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ブリテン:無伴奏チェロ組曲


2年くらい前から徐々に、ウィスペルウェイの『ブリテン:3つの無伴奏チェロ組曲』(SACD)が、写真のように、レーベル面の周縁から剥がれていき、1年くらい前に今の状態になって、プレイヤーが壊れたらあれなので、聴いていなかったのだけれど、最近、どうしても聴きたいという気持ちが高まり、新しく買い直したのでした。

もともと、ハンナ・チャンのコンサートの演目に、ブリテンの無伴奏チェロ組曲の第1番があったので、その予習にと聴き始めたのだけれど、すっかり気に入ってしまったんだなー。バッハのも、コダーイのもいいけど、ブリテンの無伴奏チェロもいい。

この曲は、ロストロポーヴィチのために(?)作られたものだから、この際、ロストロポーヴィチのCDを買おう(追悼の意味も含め)かとも思ったのだけれど、SACDがなくなるかもしれないという不安感もあり、結局、ウィスペルウェイになったのでした。

で、久しぶりに聴くと、自分のオーディオの進化が如実に(!)。あまりの迫力に、チェロという楽器は、人というスケールにすごくマッチしている、つまり、力(精神的身体的)を入れた分だけ相応に答えてくれる楽器なんじゃないか、とか思う(ヴァイオリンだとちと小さくて、コンバスだとちと大きい)。

それにしても、HMVのネットストアは安い(笑)。

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