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あわいの力

ちょっと前になるけれど、安田登,著『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』を読みまして、久しぶりに面白い(刺激的な)本だったのでメモ。

この本を読もうと思ったきっかけは、本の説明に「古代人には「心」がなかった」という箇所があったことが大きくて、そう、古代人に心がないといえば、前に読んだ、ジュリアン・ジェインズ,著『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』と同じことを言っているではないかー、ということがひとつ。

ふたつ目は、著者が能楽師であるということ。というのも、その時期に偶然にも、成田美名子,著『花よりも花の如く』(能楽師が主人公)を読み返したばかりで、さらに、NHKで『schola|坂本龍一|音楽の学校』の「日本の伝統音楽」でも能が取り上げられていたりして、能に体する興味がむくむくと湧いていた時期であったこと。

はい(感想はもう一度読んでから・逃・笑)。
 

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