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表出を迫られている無言の対立

ゲーテの『色彩論』からのメモ、その2。

(前略)われわれがここで再び認めうるように思われるのは、網膜の著しい活動性と、あらゆる生物に何かある特定の状態が提供されたとき、それらが表出を迫られている無言の対立である。そこで呼吸においては呼気と吸気が、心臓の脈動においては収縮と弛緩が互いに他を前提にしているのである。それは生命の永遠の公式であり、ここにも表されているのである。(後略)

あるムーブメントにおける“揺り戻し”というものも同じことなのだろうか。プリゴジンの言葉(リンク先ページ中頃)を思い出してみたり。

今週は珍しく忙しくなりそう。

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