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Ryan Teague – ‘Causeway’

遅ればせながら、Ryan Teague さんのアルバム『Causeway』にハマっております。

発売当時(ちょうど1年前くらい)試聴した限りでは、ほとんどのレヴューにある通りスティーブ・ライヒ(「Electric Counterpoint」ギター:パット・メセニー)を想起してしまい、そんなまがい物はいらないよ(極論)、となってしまっていたのだけれど、最近になって、ちょっとしたことから聴き返すことになり、徐々に見事にハマっていったのでした。

つまり、“好きな曲に似ている=まがい物はいらない”、というオリジナル信仰から、“好きな曲に似ている=好きな曲に似ているから好き”、という、僕としてはかなり画期的な宗旨替え(笑)が起こったわけです(この件についてはまた今度書きます予)。

で、何を書きたいかというと、このアルバムを僕は iTunes で買い、最初はBGMとして聴いていたので何の不満もなかったのだけれど、だんだん好きになってくると、ちゃんとオーディオの前に腕組んで座って(笑)聴きたくなるわけで、そうなると iTunes の音質(AACの256kbps)では不満が出てくる(空間の奥行きや細かいディティールが怪しい)わけで、オリジナル音源が欲しくなる。

だがしかし、このアルバムは450枚限定生産、しかも発売から1年くらい経っているとなると、なかなか手に入らない。圧縮されていないWAVデータなら Juno Records で買えるみたいだけれど、困ったことに布張りのジャケット(手作り!)も素敵なので、やっぱりCDで欲しい(!)、となり、検索アスリートの力も借りつつようやく手に入れた、という苦労&自慢話でした(?)。

(と書きつつ、耳の調子が悪いのでほぼ聴けていないという…)

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