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テニスとデザイン

遅ればせながら、ウィンブルドンの話。フェデラー vs ナダル。いやー、すごい(!)。間違いなく歴史に残る決勝戦。4時間48分(でしたっけ)の死闘。 朝方までしっかり見てしまう(月曜の話ね)。

今回のウィンブルドンを見ていて印象に残ったのは、フェデラーの試合のときにだけ(?)使われていた「デザイン」という言葉。テニスの試合で、実況の人が「デザイン」という言葉をどれくらい使うのかは“にわかテニスファン”の僕には分からないけれど、とにかく、フェデラーのテニスを形容する言葉として、「デザイン」という言葉がとても「しっくり」くると思えたのだなー。

でも、その長き(5連覇)に渡ってウィンブルドンを支配してきたデザインテニスが、ある意味(ある意味ね)「力業」なナダルに負けてしまうわけです。デザイン敗北(笑)。

そんなことを考えていると、じゃーデザイン界に置き換えてみるとどうなんだろう、という無茶な想いが出てくる。昨今のデザイナーって、よく考えられていて、洗練されている、非常に“うまい”人が多いと思う。それらの頂点に立つようなフェデラー的なデザイナーもいると思う。でも、ナダル的なデザイナーって果たしているのだろうか。昔で言えば、亀倉雄策のような、エミール・ルダーのような。もちろん洗練されているけれど、それ以上に「力強い」デザインが。

という、いつもなら消してしまうような妄言を載せてみる(笑)。

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