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+2|Moreno, Domenico, Kassin

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今年一番楽しみにしていたアルバムが土曜に届き、何回か聴いてみているわけだけれど、うーん、どうなんだろう(笑)。

僕が予想(想像、妄想)していた方向性とは確実にズレていることが原因だろうけれど、どうもピンと来ない。もちろん悪くないアルバムだし、なんといっても舞踏のための音楽だから、舞踏を見なくちゃなんともいえない、というのもあるわけだし。

あ、グルーポ・コルポの舞台音楽、『イマン』+2|モレーノ=ドメニコ=カシンの話です(グルーポ・コルポとはブラジルが誇る現代舞踏集団です)。

これで僕の持っているグルーポ・コルポもののCDは、写真の4枚になるんだけど、ミルトンのは別にして、お気に入りの2枚、トン・ゼーとカエターノのCDには連名でジョゼ・ミゲル・ヴィスニッキの名がある。で、近作である2枚に彼が参加しているということは、今回の音楽にも当然参加すると思っていて、つまり、ヴィスニッキ+3(モレーノ、ドメニコ、カシン)的なことになることを期待していたのでした。

トン・ゼーの場合もカエターノの場合も、ヴィスニッキと共作することにより(?)、通常のアルバムより実験的(現代音楽的、客観的)なものになっていて、それが僕の欲望にフィットする傾向だったので、ただでさえ好みのモレーノ達が、彼と組むことによってどんな(実験的な)音楽ができるのだろう(!)、という方向性の期待だったのでした。

が、今回は共作ではなかった、というわけです。うーん、残念。

BGM的なんだなー。

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