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Archive: Audio

SEKRIT|その1

結局、新しいアンプは、LINN の SEKRIT DS-I になりました。現行の SNEAKY DSM と少し迷ったけれど、中古でお安いのに出会えたことと、幅がスピーカーの LS3/5A とほぼ同じ(191mm)ということもあって(笑)、SEKRIT になったのでした。
(僕の LS3/5A はシングルなので、SNEAKY の売りのバイアンプ接続ができないというのもあり)

今回のアンプ選びは、かなり迷走していたのだけれど、やはり大きかったのは、DENSEN B-110 を自宅試聴できたこと。それまで使っていた LINN CLASSIK とはかなり好対照な音造りで、音の透明・無色感、空間の広さ、響き・余韻の美しさが印象的なだけでなく、さらに可能性を感じる音で、やっぱりスピーカースタンドが必要なんじゃないか、など色々とオーディオ欲がむくむくと湧き上がり、音も大きくなるなる。

で、耳に負担がかかっていることに気付くわけです。この方向はまずいと…。

というわけで、初心に帰って「脱オーディオ」の方向を模索し直し、DDWさんの「SNEAKY、評判良いらしいですよ」というアドバイスもあり、上記のように SEKRIT になったのでした。

それにしても便利だなー、SEKRIT(というか、LINNのDSシリーズ)。音も良いし。

つづく

B-110

LINN の CLASSIK(プリメインアンプ+CDプレーヤー)が突然壊れて早3週間。LINN JAPAN に修理を依頼するも、すでに修理メンテナンス終了製品…(問い合わせたら、一応送ってくれとのことだったので送ったけど速攻返ってきて=修理不能…/ちなみにどんな故障かというと、ディスプレイに「Err 4」という表示が出て何の操作もできない状態…)。

というわけで、気を持ち直して次のアンプ探し。第一候補を自宅試聴しているわけです。

ふふ。

続・Ear Plugs

承前、遅くなりましたが、続き。「音のバランスを変えずに、音量を絞る。これは単なる“耳栓”ではありません」なハイエンド耳栓、Sensaphonics さんの Musician’s Ear Plugs ですが、その後、色々と試してみまして。

まずは、映画館。1月にIMAX仕様で『ホビット』を見たのだけれど、クリアな音質+充分満足のゆく音量(こんなに音が大きくて耳が保つのか…と逆に心配になるほど)で、観賞後や後日の後遺症もなく、全然大丈夫(!)。

そして、大音量といえばクラブ。先日、京都のメトロ(クラブは十数年振り…)に行ったのだけれど、こちらもクリアな音質+充分過ぎる音量ながら、後遺症なしの、全然大丈夫(!)。

というわけで、耳は弱くなってしまったけれど、Ear Plugs さえあれば、ライブやコンサートに行けるようになったのでした(嬉涙)。

で、ひとつ注意点。耳栓をつけていると周囲の暗騒音が減る、つまり周りの些細な環境音が聴こえにくくなるので、人とぶつかったりしやすくなるかも(実際にぶつかって赤ワインを白シャツにこぼしたり…)。でも、これが逆に、空調の音や遠くの私語が聞こえにくくなるので、より音楽に集中できる、つまりクリアな音質に貢献していたりもするわけで。

はい。

(ちなみに僕の付けているフィルターは15dBカットです)

Music Unlimited

仕事のBGMとして使ってみている Music Unlimited(定額制の音楽サービス)、もうそろそろ「30日間無料体験」が終わってしまうのだけれど、このまま継続して使ってみよう、と思っていてですね。

当初は、それまでBGMとして使っていた Last.fm のラジオサービス的な機能、Unlimited でいうマイチャンネル(指定したアーティストの曲を中心に、同じテイストの曲のさまざまな楽曲を集めたチャンネル)を主体的に使う予定だったのだけれど、約1ヵ月間使ってみた結果、普通に(聴いたことのない、聴いてみたかった)アルバムを聴きまくっている時間がほとんどで、これが実に実りある、楽しい時間になっているのだなー(新しい音楽に出会いまくり)。

3月からは、1,480円→980円(30日間プラン)とお安くなるし、高音質配信(AAC320kbps)が始まっていることにも背中を押されたり(高音質、iPhone はまだ未対応だけれど)。

はい。

Bluetoothレシーバー

仕事中のBGMとして愛用していた Last.fm のラジオサービスが(一部の国を除いて)先月に終了してしまって、どうしたものかと思いつつ、Music Unlimited を試してみたりしているのだけれど、何よりも手元の iPhone で色々な操作ができない(仕事部屋の heritage くんは AirPlay 非対応な)ので、ONKYO の Bluetooth レシーバー WR-BT1 を導入してみたのでした。

(Wi-Fi経由の AirMac Express でもよかったのだけれど、あまりいい思い出がないもので…/現行のものは問題ないのかもしれないけれど)

Bluetooth レシーバー、当初はカーステ(のFMトランスミッター)でもお世話になっている BELKIN のにしようと思っていたのだけれど、音質があまり良くないような噂をチラチラと見かけ、躊躇していたところ、WR-BT1 の存在を知り、BELKIN よりもさらにお安いし、音質が悪い噂も見かけないし、で、購入。

セットアップも簡単で、音質もBGMであればなんら問題のないレベル(ウチの環境では)。良いと思います。

はい。

わたしがDSDで泣いた日

遅ればせながら、ふじもりさら,著『わたしがDSDで泣いた日』(「DSDとmp3って何が違うの? 高音質ってどういうこと? そもそもオーディオの仕組みってどうなってるの?」等々、ふじもりさらによる等身大の知識欲に便乗して、豪華な先生による分かりやすい解説でDSDを学べるコラム」)を先週読みまして。

DSD、高音質についてある程度わかりやすく学べる(僕も分かっていなかったところが分かったりな)良書だと思う。

けれど、ちょっとDSD啓蒙(信仰?)過ぎになっちゃうのかも、と思うところもあったりなかったり。そもそもの“泣いた”という初期設定が、おそらく「DSDダイレクト出力」ではなく「DSD→PCM変換」で聴いたと思われるので(細かいですが・笑)、正確にいうと『わたしが高音質で泣いた日』なわけで…(細かいしアレので自粛…)。

と書きつつも、次のDACはやはりDSD対応のものにすべきか…、と悩んでいる自分がいたり(笑)。
 

EVOLG

スマートフォン対応の手袋で、なんか良いのないかなー、とぼんやり思っていたら、東京都現代美術館の NADiff にあったので買ってみる(EVOLG)。

某タンブラーを見ていて、Freunde von Freunden というクリエイターのお部屋訪問インタヴューサイト(?)の存在を知り、ずーっと見てしまう(主にオーディオ・笑)。関係ないけれど。

ブルメスターさん宅も!)

コーヒー教室

日曜は、Afterhours さんのコーヒー教室へ。前々から一度行ってみたいと思いつつも、なかなか予定(や気分)が合わず… だったのだけれど、ようやく行くことができたのでした(写真はカメラ忘れたのでなし)。

坐禅の教室に行ったときもそうだったのだけれど、自分では結構できる、できているんじゃないかと思っていても、意外と基本がなっていなかったり、(圧倒的に)勘違いしていたりするもので、今回は、ペーパーの折り方が(ちょっと)違っていた! という衝撃的な事実(笑)などなど、「コーノ式で淹れるコーヒー」の基本を、楽しく(ときに真剣に)学べたのでした。

コーヒーなんて適当に淹れていても、それなりに楽しめるものだけれど、ちょっとした基本を実際に淹れながら教わることで、全然違う「おいしい」ものになるわけで。

そういう風に考えると、コーヒーとオーディオの世界は(その「手軽さ」から「深さ」への長大なグラデーション具合などなど)似ているなー、と思うのだなー。

オーディオ教室、なんていうのがあったならば、同様に学べることは多いはず(同じコンポでもちょっとしたことでこんなに音が違う! 的な)。

な。