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Archive: Diary

焙煎缶 Mark II

焙煎缶 Mark II

ミルク缶式コーヒー焙煎を始めて4年になり、自宅で飲むコーヒーは、ほぼ100%自家焙煎で楽しんでいるのだけれど、さすがに缶の方がボロボロになってきたので、新しい缶に替えてみる(写真左が古い缶、右が新しい缶)。

新しい方は(近所のホームセンターにちょうど良い大きさの缶が売っていなかったので)ちょっと大きくなってしまったけれど、新たに補強的な意味でL字金具も付けたので、強度的には大丈夫なはず(少し重くなってしまったけれど…)。

はい。

(しばらく忙しくなりそうなので、更新が滞りそうです…)

83 Design|83DP-HS01

83DP-HS01

昨年の末、中目黒の蔦屋で出会った 83 Design の焼酎グラス、83DP-HS01。見た感じといい、持った感じといい、とっても素敵だったのだけれど、そのときの懐事情で見送ることに…。

それから数ヶ月、何回か思い返してはネットで買おうとするのだけれど、送料を含めると結構なお値段になってしまうではないか的な悩みに陥ってしまったりして、なかなか決断できずにいたのだけれど、もうすぐ誕生日だし、自分へのプレゼントということで、ようやく購入(その代わり、予約しておいたサンダーキャットのレコードをキャンセルしたけれど…)。

で、83DP-HS01、本来は酒器(焼酎グラス)だけれど、実は主にコーヒーカップとして使おうと考えていて、実際に何回か淹れて飲んでみたところ、ちょっと心配していた容量(なみなみ注いで200ml)的にも良い感じなのだけれど、やはり取っ手がないので、素手で持つと少し熱い…(熱めのコーヒーが好きな人には向かないかも…)。

(見た感じで、ボダムのコップ80mm などと同じ二重構造になっているものかと思い込んでいたけれど、そうではなかったので、当然熱いわけです…)

だけれど、凛とした佇まいや、持った感じ(ざらりとしたテクスチャー)もやっぱり素晴らしく、買ってよかったなー、と思わずにはいられないのでした。

(もちろん焼酎のロックなんか飲むには最高ですよー)

はい。

MOA美術館

土曜は、リニューアルオープンしたMOA美術館へ。

今回のリニューアル、展示スペースの設計は、“現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏によって主宰される「新素材研究所」”だそうで、“屋久杉、行者杉、黒漆喰、畳、など日本の伝統的な素材を用いつつ、展示される作品の美を最大限に生かす展示空間を創出”されているのだけれど、これが素晴らしく贅沢で、そして鑑賞という行為に対して非常に効果的になっているのだなー(詳しくはこちら)。

展示ケースのガラスも、低反射・高透過なものらしく、さらに、展示空間の真ん中に黒漆喰の壁を設置させることによって(照明などの)映り込みを防いでいるので、本当にガラスの存在を感じない、美術品の鑑賞に集中できるのだけれど、逆にガラスの存在が無さ過ぎて、ぶつかったり触ってしまったりする人が多いらしく、ガラスにおでこや鼻や手の跡が付いているのがちょっと気になったけれど(笑)。

あと、展示室では写真撮影が可能(一部を除き)で、それ自体は良いことだと思うのだけれど、残念だったのが、国宝『紅白梅図屏風』の前で自撮りや記念撮影が繰り広げられていたこと…(うーん…)。

美術館的には、熱海の山の上という立地なだけに、素晴らしい景色を楽しめるし、敷地内にあるそば屋さんも美味しかったし、カフェスペースの the café も美術館でこれだけのコーヒーが飲めれば大満足なレベル(だと思う)。

あ、あと、11月に開館されるという杉本博司氏が設立した小田原文化財団の本拠地である美術館(江之浦測候所)も楽しみだなー。

はい。