帰還

合宿終了。でも、本番はこれから、来月が勝負。写真は無関係。
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合宿終了。でも、本番はこれから、来月が勝負。写真は無関係。


昨日は、ヴァンジ彫刻庭園美術館へ。「回る男」と「聴きたくない(だったっけ?)」が、特に素敵。
明日から関西。家宴、そして合宿。なので、更新は停滞気味になることでしょうよ。


Please listen on speakers, loud ですか、ですよね。ジム・オルークの新譜『ザ・ヴィジター』、全1曲、約40分のインストゥルメンタル。アマルガムと客観的ペーソス。すごく良いんではないでしょうか。
スピーカースタンド、ステンレス製のスパイク受けから、黒檀「ぶっ刺し」に変更。音がより自然になったような。やはり「ぶっ刺し」に限る。後は、重低音がもうちょっと出てくれれば言うことないのだけれど、これがこのスピーカーの限界のような気がしないでもない。
サブウーファー導入か、KEFに戻すか。しばらく様子見。

つづき。スピーカーを大きいのから小さいのに変えたら、その分低音の量も減るだろうと考えていたわけだけれど、それが思ったより減らないのはなぜ。うーん、こんな小さなスピーカーからこんなに低音が出るものだろうか。
というわけで、一応アンプも疑ってみる。仕事部屋で使っている icon を持ってきて音を出してみるが、相変わらず出まくる低音。低音酔い寸前。うーん、引っ越してから半年かけて取り除いたはずの 50hz 前後の定在波が、ここ一ヶ月で復活を遂げたのかもしれない。なんなんだこの謎の復活(!?)。暗澹たる思い。
こうなったら、半ば自棄糞、スピーカーの位置を縦位置にしてみる(スピーカーを部屋の長辺側に置くのが「横位置」、短辺側に置くのが「縦位置」)。部屋の(窓から見える風景も含めての)景色的に出来れば避けたかった縦位置だけれど、しょうがない。
まあ、分かってはいたけれど、やはり縦位置の方がよく鳴る。音が開けた、というか、音が飛んでくる、というか。縦位置ということと、フローリングの木目も(音が出る方向に)縦になった、ということが大きいような気がしないでもない。都市伝説は本当だったのか(笑)。
そして、懸案の 50hz 前後の定在波もきれいさっぱり無くなり、すっきりとした美音になったというわけです。
というわけで、オーディオ的に(あくまでもウチのケースでは)より苦労しないであろう縦位置に宗旨変えしたのでした。スピーカー間 2.2m、スピーカーからソファまで 3.3m、小さな2つのスピーカーから広がる広大な音場(!)。
「スピーカーを置く場所はステージだと思え」という考え方は正しいのかもしれない。
以上、長い長いオーディオメモのつづきでした。

メインスピーカーを、KEF 105/3S から B&W N805 に。ダウングレード。
ちょっと前のエントリーに「オーディオが復調!」なんて書いていたけれど、翌日、それは気のせいだったらしく(涙)、時間を見つけてはちょこちょこといじり始める始末。気分は落ち込むし、気が付くとオーディオ(音)のことを考えている自分。
というわけで(?)、現在進行中のプロジェクトが終わってからの予定だった、スピーカー変更を玉砕覚悟で決行(!)。
つづく(仕事しなきゃ)。

未来(24世紀)のスピーカーなのか。ジャーマンフィジックスチックな。
ここ一ヶ月、実はオーディオが不調だったのだけれど、今日、ようやく復調。この透明感を求めていたんだよ(!)。
不調というのは、スーパーツイーターをいじっていたらやってきた“謎の過剰な低音”のことで、スーパーツイーターの接続を正相に戻そうがまた逆相にしようが、ドゥンドゥン出てくる始末。しょうがないのでとりあえずトーンコントロールで低域を絞るが、重たい空気のような、不透明なもやもやした何か拭いきれないものを感じてしまうので、さらに電源ケーブルの組み合わせを変えてみたりするものの、あまり効果なしのもんもんな数週間。
昨日、以前使っていたキューオン(吸音)くんを試しに使ってみよう、と急に思い付き、リビングの色々なところに置いてみる。すると、スピーカーの間、内側に置くと効果あり、と発見(!)するものの、視覚的に気になる。うーん。
1日寝て悩み、ならばスピーカーのやや外側に置いてあるサーロジックの拡散・吸音パネルをやや内側に移動すればいいのではないか(そしてキューオンくんは撤去すべし)、と閃き、実行したのが今日、というわけです(結果、成功)。
いやー、よかった。ほんと、よかった。音質的にある程度満足いかないと、音楽を聴いていてもついつい音質のことが気になって本当の意味で音楽を楽しめないから。音楽鑑賞が趣味な僕としてはかなりの苦痛を伴うわけです。
オーディオを始めた頃は、音の変化に一喜一憂していたけれど、もうそろそろそういうお遊びは卒業(?)して、安定した音質で、安定して音楽を楽しみたい、と強く思い始めている(素晴らしい音は、他のオーディオファイルのお宅で聴かせていただくとして・笑)。
今やってるプロジェクトが終って暇が出来次第、一度メインスピーカーを805にしてみよう、とか思っていたり。
以上、長い長いオーディオメモでした。


昨日、仕事の合間を縫って、気分転換に、天気も良かったので、近所の山(生田緑地)のなかにある岡本太郎美術館に。
引っ越したばかり、つまり約1年前にちょこっと行ったときの記憶よりも良いところ。特に、上の写真の『母の塔』。力強くて有機的で不気味でかわいくて大きくて。
『母の塔』の前の広場で、「太郎、こっちにおいでー」ってお父さんが子供に向かって言ってたけれど、その「太郎」はあの「太郎」由来なのだろうか。

バトルス同様、何かが引っかかるタイヨンダイ・ブラクストンのソロアルバム『Central Market』。
確かにペトルーシュカみたい。そして、ジャケがいただけない(笑)。
ジム・オルークの新作試聴会、行ってみたいけれど、どうしよう。アップリンクだしなー。
「全1曲、約40分にわたるインスト・アルバム」かー。
もん。

今日は、今日分の仕事のノルマを無事夕食前に終えたので、久しぶりに夕食後の音楽鑑賞。最近買ってきた、Castanets『Texas Rose, The Thaw and the Beasts』のLPを聴く(リンク先はCD)。
うーん、渋い。いい意味で。
で、FLAC。このレーベル(Asthmatic Kitty)のLPには、便利なことにMP3のデータがダウンロードできるコードが書かれた紙が入っているのだけれど(※僕が買った数枚調べ)、 今回、このカスタネッツのLPには「FLAC」と書かれたシールが貼ってあるではないですか(!)。
FLAC(Free Lossless Audio Codec)、iTunes 的にいうと Apple ロスレスなクオリティ。つまりMP3より音が良いというわけです。良いことなわけです。
色んな情報(?)を統合すると、デジタル音源系は FLAC がメインになりつつあるのか(も)。うん。
だがしかし、FLAC は iTunes でそのまま再生できないんだなー。うーん、締め出しなのか(?)。