< November 2009 | Main | January 2010 >

Album of the Year - 2009


 
大晦日。今年、僕が「最も心惹かれた音楽」を記しておく行為。DMスティス『Heavy Ghost』、カエターノ・ヴェローゾ『Zii e Zie』、ジム・オルーク『The Visitor』が、私的今年の3枚。

後は、スフィアン・スティーヴンス『BQE』と、+2|モレーノ=ドメニコ=カシン『imã』かなー。ちなみに、最近良く聴いているのは、デヴェンドラ・バンハート『What Will We Be』(2月のライブが楽しみ!)と、シャルロット・ゲンズブール『IRM』。

下の写真は、今年聴いていたと思われるCD。レコードは割愛(キッチンの掃除をしなきゃ・笑)。


 
それでは、よいお年を。

(utd)


 
本日仕事納め。来年は暇(笑)。

オッス!


 
トン子ちゃん。今から読むダス。

***

芸術はぼくらの生命と共鳴する、か。

(utd)


 
もう3日経ったのか。恐るべし師走。

7分前更新

何を書こう。最近、書きたいと思うことがあまりなくて、多分、インプットとアウトプットのバランスがうまくいっているか、もしくは、何も考えていないか(笑)、どちらかなんだろうけれど、いちおう三日に一度はブログを書こうと(ゆるく)決めているので、がんばって書いてみているわけです。

考えていない、といえば、最近、読書量が減っているなー、と思い、後ろを振り返って読み終えた本の山を見てみる。白石美雪,著『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』、中田力,著『脳のなかの水分子―意識が創られるとき』、ライアル・ワトソン,著『エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか』、アレクサンダー・ゲルマン,著『ポストグローバル』…

多分、この辺は読んだけれどブログには書いていなかったと思う。だけれど、それぞれ大変に興味深く、とってもおもしろかったです=思考停止な感想しか出て来ない始末(笑)。

以前書いた『GIMPのドリル!』の仕事(約半年間格闘してきた仕事)が先月終わって、それのちょっとした燃え尽き症候群なのかもしれない。

あ、そうそう、『GIMPのドリル!』、Amazon では残り5冊なので、迷っている方はお早めに(!)。

(utd)


clouds






もちイタリアーノ


 
もちイタリアーノです。分かりやすく説明すると、ピザトーストのトーストを、もちに変えたものです(だったら、ピザもちって呼べばいいのだけれど…)。

実家でたまに食べていた、もちイタリアーノ。最近、無性に食べたくなって、何回か作っているのだけれど、(前回忘れたトマトものせたし)これで完璧かと思いきや、タバスコがないではないか(!)。さらに、ベーコンじゃなくてサラミだ(!)と思い出す。

というわけで、あと1回は作らねば。

キートンのティラミス、みかんの母のカルメラ焼きじゃないけれど、昔食べたものを思い出しながら作るのって(失敗も含めて)なんだか楽しいのだなー。

うん。

(utd)


+2|Moreno, Domenico, Kassin


 
先月のエントリーで「どうなんだろう」的なことを書いていた、グルーポ・コルポの舞台音楽、『イマン』+2|モレーノ=ドメニコ=カシン。

その後、聴くたびに評価は上がり続け、今では「素晴らしい!」に豹変、つまり、毎日のように聴いているわけです。

僕の場合、数回聴いたくらいじゃその音楽の良さが分からないことが多い(だから、試聴が一番危険だったりもする・笑)。

はい。

で、右下隅にあるCDは、同カシンによる『ミチコとハッチン オリジナル・サウンド・トラック Chapter-2』、つまり、アニメ『ミチコとハッチン』のサントラ(第2弾)なのだけれど、上記の『イマン』と同じ、“数回聴いたくらいじゃ分からなかった”系(アニメが好みじゃなかったという先入観が邪魔して?)だったことと、音楽的傾向が似ていたので、載せてみたのでした。

こちらも、もちろん素晴らしい。

うん。

(utd)


GIMPのドリル!


 
現在発売中、長谷川アンナ,著『GIMPのドリル!』のデザインを担当させていただきました(アートディレクターは鶴林氏)。某プロジェクトとか、合宿とか言っていたのは、この本のことだったのでした。

えー、みなさん、GIMP(ギンプ)というソフトをご存じでしょうか。画像補正やお絵描きもできる(ほぼフォトショップな)グラフィックソフトなんですが、なんと、無料(オープンソース!)という素晴らしいソフトなんです(しかも、Win でも Mac でも使える!)。

ただ、初めて使うソフトって、ちょっと分かりにくい流儀(?)があったりして、すぐに挫折しちゃうことが多いかと思うのですが、そんなときに役立つのが、この初心者向けに丁寧に書かれた『GIMPのドリル!』というわけです。

ちなみに、ここ最近のブログの写真補正は GIMP でやっていたりします。

とにかく、デザインは別にして(笑)、素晴らしく分かりやすい(そして笑える!)本なので、是非(!)。

トーンあるいはノリ

HI:グラフィックの仕事として、文字や言葉を操作することは必要なのですが、それ以上にイメージの力で、ある種のトーンを作り出す作業が核にあると思っています。そこがヴィジュアル・コミュニケーションの中心であると。

THE NORTH FACE × +81 の Creators' Talk より、グルビの伊藤弘さんのお言葉。

僕の場合、「トーン」のことを「ノリ」と言ったりしているけれど、まあとにかくこの「トーン=ノリ」が核なことは、強く同意します、なのでメモ。

グラフィックデザインネタ繋がりで、もうひとつ。最近知った、graphic-exchange というサイト、素晴らしい(トレビアン!)です。クオリティの高いグラフィックデザインがそこかしこに(!)。

くもりのち、吸音


 
Tumblr で見つけて良いなーと思った「くも」を同居人に作ってもらう。少しは吸音してくれている模様(笑)。

オーディオ的な吸音材は、見た目がよろしくない上に高価なので、その代わりとして、吸音してくれそうなアート的なものをここ数年探しているのだけれど、なかなか気に入ったものに出会えていなくて、なので、「くも」は久しぶりのヒット。

そして、さらに目立たない感じに部屋の角にも吸音材を貼り付ける(写真をよーく見てね)。これで、だいぶ音が落ち着いた気がしないでもない。

でも、まだまだ吸音は足りてないので、これからも地道に増やしていくしかないのだなー。

12月。