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ハイレゾ

アンプが SEKRIT(正確にいうとネットワークプレイヤー+プリメインアンプ)になってから、ようやくハイレゾ音源(簡単にいうとCD=44.1kHz/16bitより音が良い音源)が聴けるようになったのだけれど、正直、上の HDtracks で売っている Miles Davis の『Kind of Blue』(192kHz/24bit!)を聴くまでは、そんなにはありがたく(?)思っていなかったのだけれど、いやー、これは(隣で聴いていたハム先生も驚くぐらいに)凄いなー!

もちろん、他のハイレゾ音源、44.1kHz(/24bit)や、88.2kHz、96kHzでも、数値が上がるごとになんとなく音が良いような気がしていたけれど(笑)、192kHzの『Kind of Blue』は明確に違い(音の密度や空間の広さなどなど)が分かるのだなー。

うーん。