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Form Follows Function

色々と一段落したので(つまり時間ができたので)、『言葉と建築』を地道に読み進めている。

ようやく第2部の「機能」を読み終えるが、果たして自分が理解できているかは全く自信がない(笑)。ルイス・サリヴァンの有名なアフォリズムである「形態は機能に従う」の「機能」は、僕が思っていた「機能」とは違っていた、ということだけは分かった。

こんな感じに、有名な言葉(や諸説)の多く、例えば「個体発生は系統発生を繰り返す」とか「不確定性原理」なんかは、援用・乱用・拡張を経て、本来の意味することとは異なったものに変容し、広まる。
拡張・変容するのはいいけれど、それをあたかも、例えばヘッケル博士やハイゼンベルクが言ったように書き、自分の理論補強に使うのはいけません(と自戒を込めて書く)。

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ザッハリヒカイト(即物性)のところをスタバで読んでいたら、「ザッハトルテの試食はいかがですか?」と声をかけられ、一瞬なんのことだか分からなくなる(笑)。

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