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the way things go

そういえば、池上高志,著『動きが生命をつくる』を読み終わりまして、なんだかモヤモヤした気分になりまして、ならば、先に読了されていたタマキさんに「このモヤッと感を払拭していただこう」と、ユーロビールを飲みながら、お会い・お話ししたのは金曜のこと。

結果、払拭されるどころか、モヤッと感が2倍になる(笑)。分かったことよりも、分からないこと・考え続けなければいけない(考え続けたい)ことが増える。

とはいえ、とても刺激的な本でした。僕の場合、第三項音楽の講義を何回か聴講したこともあり、第8章の「アート」は、とってもスリリング。ストーリーテリングからテクスチャーへとか、ジョン・ケージの手法を「生命=自律性」で説明しちゃうとか。

リベットの実験の話からの展開も興味深い。「行為をやめる」場合にこそ自由意志が介在するとか、「今」には有限幅があるとか。

調子に乗って、金曜の武蔵美での講義に行ってしまおうと思っていたけれど、仕事とのかねあいですなー。。

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