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上の写真、「USB MODE」という表示のとなりで点滅している「*」が、TASCAMくんのインジケーターなのだけれど、この点滅速度がですね、再生アプリによって速さが違う、のです。

再生アプリ、iTunes < QuickTime < VLC < Play < Cubase LE という感じに(ウチの再生環境では)“音”が良くなっていくのだけれど、おもしろいことに、“音”の良さに比例して、点滅速度もだんだん速くなっていく(!)、のです。

この相関関係によって、“耳”で感じていた再生アプリの優劣に、裏付けができた、のかも、というか。

(ちなみに上の写真の点滅速度は VLC での再生時と同じくらい)

しかしながら、“音”の良さというヤツは難しいもので、例えば、VLC と Play だったら、確かに Play の方が情報量は上だけれど、音が(ウチの場合)なんだか拡散に向かいがちなので、もうちょっと締まった音で聴きたい、と感じるときは VLC を使ったり、していたり。

このように、まるでCDプレーヤーを変えるように、再生アプリで“音の違い”を楽しめるのは、PCオーディオの良いところのひとつかもしれない。

おっと、モレーノ・ヴェローゾ、ソロライブ、東京公演(@プラッサ・オンゼ)を予約しなきゃ→予約完了。これで、8/16、17、19日と、モレーノを観ることになる。うふふ。

Comments

  1. 大天使心得 より:

    再生バッファサイズというのですが、要するにどれだけ先読みして持ってくるかというデータの大きさのことです。総じて優秀なソフトは小さいバッファサイズで都度都度変換していくので、点滅の速度が変わるのでしょう。

  2. ナカダ より:

    解説ありがとうございます!
    なるほど〜、バッファサイズですか。
    分かった気になりました(笑)。
    P.S. 9月の例のイベントも楽しみにしております!

  3. god-zi-lla より:

    うちのPLEXTER Premium IIでもおんなじようにiTunesやQuickTimeのときよりPLAY使用時のほうが忙しくチカチカしてます。
    どうして点滅速度が違うのかなあと不思議に思ってましたが、なるほどそういうことだったんですか。

  4. ナカダ より:

    >god-zi-lla さま
    Premium II もそうらしいですね。「QuickTime よりも Cubase の方が速い」っていうのを聞いたことがあります。そのときは「ふーん」という感じだったのですが、、、
    チカチカ、初めは気になってしょうがなかったのですが、このことに気付いて(思い出して)からは、「おー、ちゃんと働いとるなー」という感じで、温かく見守るようになりました(笑)。

  5. 大天使心得 より:

    ついでにFirewireはアイソクロナス・モードと言って125マイクロ秒ごとにPCI帯域を占有して動きますので、成り行き任せのUSBよりも音楽のようなリアルタイム伝送には向いているわけです。
    で、さっとすくってさっと送る、という訳です。
    再生バッファサイズは一概に言えませんが、小さい方が精細感がまし、大きい方が安定感は増します。ただ小さくすると不安定になりやすいので、優秀なソフトや機器はそこを踏ん張れるわけです。

  6. ナカダ より:

    > 大天使さま
    Firewire ですか、ですよね。実は、TASCAMを導入するときに一番悩んだのが「USB接続」ということだったんですね。
    地道に精進して参ります。。
    >再生バッファサイズは一概に言えませんが、小さい方が精細感がまし、大きい方が安定感は増します。
    そうなんですか。耳でそんな風に感じていたので納得です。
    Play と Cubase なんかはチカチカ速度がそんなには変わらないのですが、ウチでは Cubase の方が「より細かく、より締まる」(?)ように感じています。ソフトの力も大きい。
    しかしながら、Cubase の Mac 版は連続再生できないという最大の穴があり、、、
    Win かー、、、

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