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妥協

昨日は、銀座のgggで『EXHIBITIONS : Graphic Messages from ggg & ddd 1986-2006』(最終日)を観賞後、御茶ノ水で打ち合わせ、渋谷のタワレコ(Wポイント最終日)で『ATAK010』を買い、奥沢で『D勉強会』。

gggは、以前に書いたエントリーのアンサーになるのではないかと期待していただけに、ガツカリというか無感動。アートとしての価値はあるだろうけど、デザインの参考には決してならない(と思う)。

それにしても、『D勉強会:秋田道夫さん(プロダクトデザイナー)×ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT代表)』は面白かった。特に、制作上の妥協についての質問に対する秋田さんのアンサーが素晴らしくて、(ちょっと誤解を招きそうな)「妥協は完成の父である」という言葉により、僕はプチ・ブレークスルーすることに。

秋田さんの「妥協は完成の父である」という言葉には、甲野善紀さんの「私にスランプはない」という言葉が意味するところの深い部分で繋がりがあるように思える。自分の理想が最高だと思っているから“妥協”という言葉が出てくるのである。それは、独り善がり以外の何者でもなかったのだ。(あくまでも僕の場合の話です)

ということで、今日は、クールダウン。洗濯しよ。

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