KEF
土曜は、音と戯れる会で、ジャズのオリジナル盤レコードを聴きまくる。オリジナル盤の、50年前の音とは到底思えない鮮烈かつクリアな音を、脳内HDにロスレスで刻み込む。懐古主義なんかじゃなくて、本当に凄い音なんですよ。
日曜は、家のスピーカー、KEF君のウーファー補修・第2期開始。ちょっと問題が発生しているけれど、僕には(もちろん)何もできず、ただ祈るのみ。ShowG先生、何卒よろしくお願い致します。上の写真はネットワークっぽい。
ということで、またKEFで聴くことができなくなったので、売りに出す前の音質チェックもかねて、DIATONEのDS-3000で久しぶりに聴いている。そして、(やっぱり)KEFの105/3Sは素晴らしいスピーカーだと再認識。DIATONEも、もちろん美音なのだけれど、おいしい音ではないんだな。
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ブラジルから、ジーコじゃなくて(笑)、本当の神様が、11月に来日決定みたい。(サッカーじゃなくて音楽の話です)
こういう奇跡は何度でもうれしい。