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ビョークの『サラウンド』、楽しい(笑)。

期待以下ではなくて、期待通り。何曲か「おぉおー!」というのがあるけれど、後は、「こうなるだろうな」って感じ。といっても全部全部聴いたわけではないのだけれど。(『ポスト』のあのミュージカル風な「It’s oh so quiet」はかなり楽しい)

ある意味、ベックの『Guero』の5.1chを聴いたときの感想に似ているかも。サラウンドの効果はあるけれど、楽曲的に貢献しているかという点ではやや疑問な感じ。(といっても、『ヴェスパタイン』以降はもちろん素晴らしいです)

あと、この『サラウンド』は、デュアルディスク(片面がCD、もう一方の面がDVDという両面型のディスク)でのリリースなのだけれど、やっぱりDTSでは、SACDマルチの音質にはかなわないのだな(まあ、当たり前だけど)。サラウンドを広めるということ、たくさんの人に聴いてもらうということを考えても、当然でしょうな。

サラウンドといえば、YCAMでのサウンドインスタレーション『filmachine』。数人に「9月に行くんだ」なんて言ってましたけど、雲行きが怪しくなって来ました。でも、カールステンの『シンクロン』同様、こういう作品は体験しかないですから。

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