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グルーポ・コルポ

なんといったらいいのだろう、とにかく「素晴らしい(!)」ということは間違いなくて、なるほど“真にブラジル的”なコンテンポラリー・ダンスであって、あー、時間があったら、もっとゆっくりじっくり書き殴りたいのにっ(!)という感じ、でした(?)、昨夜のグルーポ・コルポ

「お口あんぐり」状態(笑)な瞬間(本当に美しい!)が何度もあり、やはりブラジルって、アートっていいなー(!)、と思ったわけです。

特に、カエターノが作曲した「オンコト」の方は、、、まあ、とにかく「素晴らしい(!)」です(笑)。次の作品の音楽は、モレーノ+ドメニコ+カシンなんだそうだし、もう、なんか、楽しみ(!)。

いえい。