QV-30
昔のデータを探していると、つまり、MOとか外付けHDDなどを求めて押し入れの奥底をさまよっていると、すごく懐かしいモノモノがでてきた(CASIO|QV-30)。
これは、デジカメが一般的になったときの初期タイプで、父から譲り受けたもの。画質が悪すぎてほとんど使いものにならなかったけど、これはこれで携帯とは違った味のある絵が撮れるのだ。
以外と液晶が大きいことに驚きつつ、昔の自分にこんにちは(2枚目の写真)。
このデジカメはメモリカード式じゃないので、画像を取り込むにはPCへの接続ケーブルが必要なのだけれど、これが見あたらなくて、まあ、どうせあってもシリアルポート(!)変換だから使えないので、今度、電気屋さんでUSB変換を探してみよう。
(この液晶を直接複写っていう手もあるが・笑)
ポラロイドも見つけたので、しばらくはカメラ系で遊べそう。