ナム・ジュン・パイク
昨日の続き。kurkku を後にし、すぐ近くのワタリウム美術館へ。ちょっと気になっていた「さようなら ナム・ジュン・パイク展」だけれど、その伝説的な偉大さは感じられず、クスッと笑ったり、かわいかったりと、そんな感想のみ。
心(写真上)。ちょっと見、かわいいだけだけど、何か深い意味があるのだろうか。
その後、地下のカフェで、遅い昼食(トマトとアボガドのサイドウィッチ)を食べていたら、テーブルや椅子が TRUCK のものだと気が付く(写真の他に EIGHT CHAIR とか)。
やっぱ、良いです。ABCでやった展示会はNGでしたけど。