体力 もともと自覚はしていたけれど、『響きあう脳と身体』を読んでからは、やはり僕には(脳も含めた身体の)“体力”がない、という思いがより強くなる。 ああ、薩摩兵のような強靱な“体力”が欲しい(笑)。もしくは、“火事場”系の力の出し方を研究しなければ。 よいニュースにふわり、と身体が軽くなる。 Nov 12, 2008 | Book, Diary |