amoroso
まずは、お詫びと訂正。5つ下のエントリー「OTTAVA」にて、カウエルの曲を OTTAVA con brio で知ったと書いていましたが、正しくは OTTAVA amoroso の方でした(すいません)。
ちなみに、OTTAVA con brio は、クラシック番組にありがちな妙に上品な感じではなく、ポップスでも流しているような感じのDJで(?)、それに対して OTTAVA amoroso は、ロックでもかかっていそうな(?)熱気ある感じのDJ(ちなみに、両方とも男性DJの日の方が好み)。
あくまでも僕の感想ですが。
あ、下のエントリー、スピーカーケーブル「2本を1本に」ですが、本日、「1本を2本に」、つまり元に戻しました(笑)。やっぱり出して締める方向で行きましょう、ということです(?)。