そういえば、関西に行ったとき、デジオにゲスト出演(!)させていただいたのでした。ひとつは、デジねはで、もうひとつは、デジオの穴。
“録音された自分の声”を聴くといつも思うのだけれど、やはり“自分がいつも聴いている声”と違う。声が低いし、小さい。このことからも、“自分が捉えている現実”は、“現実”ではない(笑)。
あ、デジねはでは(リンク先の)他にも何本か出させていただいていて、あまり明るくないオーディオの話(?)なのだけれど、このことについてはすでに意見が変わって(揺れ動いて)いたりするので、また改めて書きます(逃)。