NOTHING BUT TRUCK
そういえば、TRUCK FURNITURE にも立ち寄ったのだった。
(大阪に行ったのは、もう2週間も前のことなのか。)
TRUCK は素敵でした。思ったのは、「オリジンな想い」ということ。何か(流行など)に影響を受けた「焼き増し」的なものではないということ。そういう強さと潔さがある(と思う)。
つまり、カタログ(というか写真集)と同じ空気が流れている、素敵な“場”でしたとさ。(僕が感じる“場”の善し悪しについては、また改めて書きます。)
あ、あと、オーディオ好きというのが良い(笑)。TRUCK 本店の「マランツ#7+タンノイ ⅢLZ」より、上の写真 AREA 2 の「ラックスマン(型番失念)+タンノイ Arden」の方が気持ちのよい鳴り方をしていたなー。