+2|Moreno, Domenico, Kassin
先月のエントリーで「どうなんだろう」的なことを書いていた、グルーポ・コルポの舞台音楽、『イマン』+2|モレーノ=ドメニコ=カシン。
その後、聴くたびに評価は上がり続け、今では「素晴らしい!」に豹変、つまり、毎日のように聴いているわけです。
僕の場合、数回聴いたくらいじゃその音楽の良さが分からないことが多い(だから、試聴が一番危険だったりもする・笑)。
はい。
で、右下隅にあるCDは、同カシンによる『ミチコとハッチン オリジナル・サウンド・トラック Chapter-2』、つまり、アニメ『ミチコとハッチン』のサントラ(第2弾)なのだけれど、上記の『イマン』と同じ、“数回聴いたくらいじゃ分からなかった”系(アニメが好みじゃなかったという先入観が邪魔して?)だったことと、音楽的傾向が似ていたので、載せてみたのでした。
こちらも、もちろん素晴らしい。
うん。