KINTO | RIM ライスボウル 120mm
以前書いた、KINTOのタンブラーが良い感じなので、車載用に360mlのも買おうということで、先月、中目黒に行った際にKINTO STORE Tokyoに寄ったところ、出会ったのが、RIM ライスボウル 120mm。
私的にご飯茶碗って難しいと思っていて、確かに素敵な器でご飯を食べるのは素敵なことなのだけれど、使用頻度がかなり高いため割ってしまう頻度も高く…、我が家ではまあまあ良い器を使っていたこともあったけれど、ここ1年くらいは日用消耗品ということで割り切って、IKEAの100円くらいのものになっていて、(土鍋で炊く)ご飯自体は美味しいけれど、少し残念な気持ちもあったり…。
そんなときに、上のRIM ライスボウルに出会い、素敵だなーと思いつつも、値段もそれなりなのだろうなーと思いきや、なんと、600円ではないか! ということで(笑)、めでたくお持ち帰りとなったのでした。
600円であれば、割ったとしてもそんなに痛手ではないし、そもそも器自体が価格以上に(見た感じも使った感じも)素敵なので、ご飯をより美味しく食べられているわけです。
KINTO、その他にも去年キャンプ用に買ったALFRESCOのシリーズも、家でも愛用していたりして、KINTO率が徐々に高まりつつある今日この頃…。
はい。