愛猫、一周忌
(ミンちゃん…)
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Archive: Minco
(ミンちゃん…)
愛猫ミンコが、先週1月21日に永眠しました(18歳と10ヶ月、19歳まであと2ヶ月…)。かわいくて、やさしくて、良い匂いがする、最高に素敵な猫でした。
どうか、安らかに…。
(本当に深く悲しい(強いストレスにさらされた)ときは心臓が苦しくなるものなんですね…)
(そして、覚悟や心の準備というものは、どれだけ出来ているつもりでも、事前には出来ないものなんですね…)
我が愛猫が18歳に( NekoMemori によると、ヒト年齢的には88歳=米寿!)。
あまり丈夫な方ではない猫(センシティブ且つ神経質)なので、ここまで生きてくれるとは思わなかった…。
ただ、体調は万全かというと、そうではなく、3日に1度の皮下輸液が、去年の夏ぐらいから2日に1度になり…、秋頃なんかは、便秘がひどく、2週間に1回の割合で摘便してもらいに行ってたり…(ここ数ヶ月は快便!)。
あと、最近の変化としては、寝ているときに声が漏れる、例えば「ウゥッ」とか「ウゥ〜ッ」とか。これがまた老かわいい(笑)。
来年もこの投稿が書けるといいなー。
はい。
かなり書くのが遅くなってしまったけれど、我が愛猫が17歳に( NekoMemori によると、ヒト年齢的には84歳に…)。
昨年の夏頃から段々と体重が減り、ジャンプや着地に失敗したり、よろめくことも多くなり、いよいよ本格的にお年を召してきたかも…と思いながら半年ほど経った頃、格段に食事の量が減り、嘔吐することも増え、さすがにちょっとおかしいぞと病院に連れて行ったところ、腎不全のステージ1だったのでした…。
その後、3日に1度の皮下輸液と食事療法を続け、体重も少しづつ回復し、先月頃から状態もかなり安定してきて、ようやく一安心な今日この頃。
だがしかし、腎不全は今のところ治ることはないそうなので、皮下輸液は続けて行くしかないみたい…。猫にも人にも(お財布的にも)大変だけれど…。
はい。
ちょっと書くのが遅くなってしまったけれど、我が愛猫が16歳に( NekoMemori によると、ヒト年齢的には80歳に…)。
ここ数年は病院にお世話になることもなく、至って健康なのだけれど、トイレの回数が増えたことにより、ニャンとも清潔トイレのチップとマットから、アイリスオーヤマのパインサンドと脱臭シートに変えたり(手間とコスト削減)。
あと、スムーズな排便(つまり便秘)のために、主食としてロイヤルカナンの消化器サポート可溶性繊維を食べさせていけれど、今年に入って食が細くなった(消化器サポートをもりもり食べなくなった)ので、半分をエイジングケアプラス ステージ2に変え、さらに、便秘対策用にサイリウムをふりかけたちゅーるを与えたり。
健康維持が大変なお年頃…(それでももちろん長生きして欲しい)。
はい。