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世界の終わりのものがたり

10日ほど前に、未来館にて開催中の「世界の終わりのものがたり ~もはや逃れられない73の問い〜」展を見に行きまして。

もちろん、僕的最大の関心は、sonihouse のスピーカーを使っての、evala さんによる会場のサウンドデザインだったのだけれど、特に会場の最後の方で聴ける sight ×6(+サブウーファー×2)のサラウンド空間(刻々と自動生成されるフィールド・レコーディングや電子音による立体音響)が素晴らしい(!)。

前々からサラウンドに最も適した音楽は電子(音響)系だと思っていたけれど、それに、やはりサラウンドで最適化されるフィールド・レコーディングが合わさることによって、僕の求めていた、それ以上の音楽(音響空間)を、そこに垣間見たわけです。

だけれど、この会場は“音”に特化した場所ではないし、聴いている途中に人々がまわりを通る、というのがあって、なかなか集中して聴けない(人が動くことによって音場が崩れる)、というのもあって、僕としては、いずれどこかで、この evala + sonihouse の作品を最適な環境下で聴ける機会があればいいなー、と強く思うのでした。

はい。

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