(忘れないうちに書いておかねば…)9月初旬の平日、長野県にある内山牧場キャンプ場へ行きまして。
初めて行くキャンプ場だったのだけれど、自慢の景色は濃霧と曇り空でほとんど拝めず…、2日目の午前中は何とか晴れてくれて、山々を眺めることは出来たけれど、本当に見たかった荒船山は別の方向だったりする始末…(それでも綺麗でしたよ)。
まだまだ続くコロナ禍でのキャンプだったけれど、このキャンプ場は予約限定にしていて、この日は7組だけだったので、上の写真の通りの完璧にソーシャルディスタンシングな間隔での設営が可能だったし、トイレや水回りも綺麗だったので、とても安心・快適に過ごせたのでした。
次は10月初旬、富士五湖周辺に行く予定。
はい。
お盆の前の週(の平日)、青野原オートキャンプ場へ行って来まして(写真には写っていないけれど、タープのすぐ前に道志川)。
若干混んでいて、前回のような木陰のあるゾーンには設営出来ず…、灼熱の砂利ゾーンでのキャンプになってしまい、溶けそうになるくらい暑さ…(その代わり激冷えビールが超絶美味しかった…)。
ただ、サーフェスが砂利だと、キャンプ道具が汚れにくいし、ガタも出にくいので、砂利、良いかも、と思ったり。
次は9月前半に、他のキャンプ場の木陰を狙う予定。
はい。
(忘れないうちに書いておかねば…)先月の初旬、本栖湖にある浩庵キャンプ場へ。
ここは初めて行ったのだけれど、「湖面に接していながら富士山をしっかりと拝める」という稀有なキャンプ場(多分)だそうで、1日目は曇りでご対面出来なかったものの、2日目は上の写真のようにしっかりと拝むことが出来たのだなー。
ご飯は、こちらも初のハンバーガーと、夜はベーシックな豚汁だったのだけれど、キャンプで食べる豚汁マジ美味い(!)ですよ。
(キャンプ、10月の前半にもう1回行っておきたい…)
はい。
忘れないうちに書いておかねば…(その2)ということで、5月下旬に行ったキャンプのお話。
3回目の西湖自由キャンプ場。いつもは湖面に面した場所にテントを張っていたのだけれど、今回は、試しにちょっと離れた小さな丘的な所に張ってみたところ、これが色々(湖面近くと違って地面が水平/トイレからの距離が近くなる/湖で遊ぶ人達の声が遠くて静か…などなど)と良い感じで、次回からはこの辺りに張るべきかも(もしくは林近くも試してみるべきかも)。
あと、初めて1人で小1時間ほど西湖周辺を散歩してみたのだけれど、途中で、湖と山々と自分だけ(視界に人・人工物が見当たらない)という場所があり、そこで30分ほどボーっとした何だかすごく贅沢で豊かな時間を過ごせたのが吉。
あ、キャンプといえば、巨大アートワーク「COMPANION」がふもとっぱらキャンプ場に来るみたい(行けたら行きたい…)。
はい。
忘れないうちに書いておかねば…ということで、4月上旬に行ったキャンプのお話。
相模原市の道志川沿いにある青野原オートキャンプ場に初めて行ってみたのだけれど、清流な川沿いというシチュエーションといい、良心的な料金・時間設定といい、(平日の)空き具合といい、総合的にかなり満足度が高いキャンプ場でした。
ちょうど桜の時期だったので、上の写真のようにお花見キャンプを楽しめたのも大きかったけれど(ただ、まだまだ寒い時期だったので、日が当たっていないときはかなり寒かったけれど…)。
はい。