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Archive: Art

Conrad Jon Godly

Conrad Jon Godly

先日、思文閣銀座にて、コンラッド・ヨン・ゴードリー「還る INSIDE」展を見てきまして。

ゴードリーさんの絵は、何年か前にネットで見かけて好きになり、いつか生で見てみたいもんだ(絵の具の厚盛り具合など)、と思っていたのだけれど、今年の3月にふらっと行った那須の 04 STORE に、彼の絵に似た小さな作品がさり気なく置かれていて、まさかね、と思いつつ裏を見てみると、ちゃんとゴードリーさん名が記されているではないか(!)。

で、その絵をしげしげと見つめ続けていると、店員さんに話かけられ、「これはオーナーが買ってきたんですよ、ときどき日本でも個展を開いてますよ」ということを教えていただき、それからしばらくネットで張っていたら、今回の個展を知ることができた、というわけです。

生で見るゴードリーさんの絵は、想像通りの素晴らしいもので、思文閣銀座の雰囲気(内装)も素敵で、いやー良かったです。

ただ、実は半ば本気で、彼の小さな作品(12×9cm)を買おうと思って行ったのだけれど、想像以上にお高くてですね、見事撃沈…。僕にとって、アートはまだまだ遠い存在(?)のようだ…。

はい。

碌山美術館

碌山美術館

GW、唯一の休日は、どこか遠く行きたくて、長野にある碌山美術館へ。

6年ぶりに訪れたのだけれど、相変わらずの素敵な小さな美術館。所蔵されている作品がどうのこうのというより、ここの美術館の雰囲気、環境がとても好ましい(と僕は思う)。流れている空気が良いというか(ゆったりと座れる=眠ってしまいそうになるベンチも素晴らしい・笑)。

はい。

Oliver Jeffers

Oliver Jeffers

先週、Yatzer を見ていたら、「この絵の感じ、なんか見たことあるなー」と思い、しばし考えて、「もしや!」とひらめき、思い当たるレコードを見てみると、やっぱりこの人、オリバー・ジェファーズさんの絵でした。

ちなみに、このレコード(Chris Thile の『Bach』)、ジャケも良いですが、内容も良いですよ(高速マンドリンバッハ)。

清春芸術村/素透撫

連休中、車の運転の練習も兼ねて、山梨にある清春芸術村へ(4年ぶり2回目)。

そして、もうひとつの目的、4年前にはなかった素透撫へ。素透撫(stove)は、杉本博司が内装を手掛けたフレンチレストランで、素敵な内装、器、素材を活かしたシンプルなフレンチがいただけるお店なのだけれど、いやー、良かったです(このカウンターテーブル、一枚板だそうです…)。

はい。

福岡

といわけで、福岡に行ってきまして。初めての九州、博多だったのだけれど、なんというか色々な意味で利便性の高い都市という印象(空港から近いこと、地下鉄・バスの充実、商業ビルの多さ、コンパクトさ…)。

美美で美味しい珈琲を飲み、福岡市美術館(写真上)の空いている常設(200円)をじっくりと鑑賞し、夜は透き通る「九州近海泳ぎいか活造里」を食べ、さらに、屋台で締めの博多ラーメン(恐るべし博多…)。

だけれど、二日目の太宰府天満宮と九州国立博物館は、暑さと人混みにやられてあまり楽しめず…。

ああ。

芹沢銈介美術館

日曜、お久しぶりの遠出、静岡は、芹沢銈介美術館へ(写真はおいしい静岡茶をいただきながら眺めていた中庭)。

『絵本どんきほうて』の寧ろ新しさを感じてしまう線の使い方や色使い、「富士と雲文のれん」、「御滝図のれん」に見られるミニマムでいて力強い、そしてほっこりとした表現、などなど素晴らしい作品に心躍る。

美術館自体も素敵(設計:白井晟一)。

はい。