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Pro-Ject Audio | Essential

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昨日は、先月引っ越したばかりの弟宅へ遊びに町田市へ。軽く飲み食いしながら、おしゃべりしながら、レコードを聴きながら、まったりと過ごす。

で、弟宅にあるレコードプレーヤーは、上の Pro-Ject Audio の Essential(現行は Essential II )で、これは昨年、弟にどのレコードプレーヤーを買うべきか相談された、試行錯誤の結果なのだけれど。

僕が思うに、我が弟的にはぴったりな感じではあるし、本人も気に入っているみたいだけれど、例えば、値段の割には(一般的な感覚として)安っぽく見える(何というかDIYっぽいというか…)と思うし、入門機にしては調整も結構難しい、というのもあって、誰にでもオススメできるものではない、と感じているのだなー。

アナログブームで、安目のレコードプレーヤーを買ってみて、うっかりレコードにハマってしまった人達が、次にちょっと本気になって買うべきプレーヤー、これが、なかなか難しくて、もちろん、Technics の SL-1200系を買っておけば間違いないのだけれど…(あのごちゃごちゃしたデザインが好きかどうかという問題と、持っている人が多過ぎて、みんなアレになるのもなんだかなー、しかも、かなりの確率でインテリアと合っていないような気がするし…)。

というわけで、SONY の新しいやつにはちょっと期待していたり。

はい。

sonihouse「家宴-IEUTAGE-」

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先々週に奈良に行ったのは、sonihouse の新スペースでのこけら落とし記念「家宴-IEUTAGE-」(2週目)に参加するためだったのだけれど、詳しい内容はこちらを見ていただくとして、まあ、とにかく、記憶に残りうる刺激的な時間となったのでした。

〈音の部〉の、鈴木昭男+ evalaでは、お二人が空間のほぼ中心に、その周りにスピーカー(サラウンド)、その周りに聴衆というユニークな配置でもって、鈴木昭男さんの自作楽器の奏でる音/音楽を、evalaさんの立体音響な電子音が包み込む、というような構成だったのだけれど、時には生音と電子音が混じり合い、時には主従の関係が逆転し、時には音がリアルとヴァーチャル(サラウンド)でぐるぐると回り合い…、という具合に、最初の圧倒的に静謐な音の立ち上がりから、最後の音が消え入るまで、本当に豊かな音空間だったと思う。

山フーズさんによる〈食の部〉でも、ただ胃袋を満たすためだけではない、趣向が凝らされた料理の数々で、こちらも刺激的且つおいしい(笑)。

というわけで、これからの「家宴-IEUTAGE-」がますます楽しみになったのでした。

(今週末は4週目「対話」、これも行きたかった…)

天井吸音

取材後、しばらくして、オーディオ師匠に「天井を吸音したらもっと良くなるよ」とご教授いただき、確かに、天井の角には何カ所か吸音材は仕込んであったのだけれど、天井面には何もしていなくてですね、とにかくやってみよう、ということでやってみましたメモ。

我が家の天井はコンクリートに壁紙が貼ってあるタイプなので、画鋲など何かを刺して固定することはできないので、とりあえず、上の写真(大変分かりにくい写真で恐縮ですが・笑、天井を真下から撮ってます)のような形で設置してみたのだけれど、確かに高域のうるささは若干減ったように感じるのでした。

はい。

P.S.
ちなみに今回使った吸音材は、東京防音|吸音・防音材|ホワイトキューオン
あと、高い防火性(融点:摂氏255度)もあるので、ライトの熱ごときでは燃えませんー。

RockDisk for Audio

気になっていた、ネットワークオーディオ用NAS「RockDisk for Audio」を買いまして。上の写真では何なのか分かりにくいと思うけれど(笑)、筐体が三角柱のような筒型で、縦にHDDが収蔵されていて、かなりコンパクトなのだ。

さらに、最初から「Twonky Server」がインストールされているので、LANケーブルでネットワークに繋ぎ、電源を入れ、音楽データをコピーすれば、いきなり使えてしまうところもかなり便利(!)。

動作音も想像以上に静かで、耳を近づけたり、よっぽど近くに置かない限り、気にならないレベル(個人差、個体差はあるかも)。

肝心の音質も、今まで(PCオーディオ時代から)使っていた Mac mini と比べると、特に良くなった、悪くなったというような感じは今のところなくて、とりあえず一安心。

また一歩、快適な音楽生活へ。

はい。

KLAVINS 450

3月に出た、ニルス・フラームの『Solo』は、Piano Day のページでダウンロード(無料!)したハイレゾ(96/24)を愛聴していたのだけれど、静かめな曲が多いので、どうしても Mac mini から聴こえる「キュッ」という音が気になってくるわけです。

ただ、この「キュッ」音は、その他多くの曲では(音楽に埋もれて)あまり気にならず、静かめな曲、特にニルス・フラームの『Solo』で一番気になってしまう…、うーん…、と悩んでいたところ、そうだ、レコードを買って聴けばいいんだ(!)、と気づき、購入。

そもそも、このアルバムの売り上げは、Klavins 450(小型のパイプオルガンのような世界最大のピアノ!/上の写真の図)の制作資金へ使われるそうなので、何かしら応援もしたかったし。

(ちなみにこのアルバムは、やはり巨大な Klavins M370 というピアノを使って制作されていて、特に低音域の響きが素晴らしい!)

はい。