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時間ができたら、やってみようと思っていたことのひとつ、「点線はどこから点線に見えないのか」の1パターンを作ってみる。線と線の間を1pxずつ空ける方法では、線の長さが20~30pxの間に答えがあるようだ。
そして、副産物として出来上がったパターンの美しさが、ちょっとうれしかったり。
反転。間の長さを1pxずつ増やしていく方法。
OHSの新しいホームページは、これらの実験を活かした「点線(破線?)」がフォーマットになる予定。(まあ、作ってみないと分からないけど。)
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Archive: Diary
時間ができたら、やってみようと思っていたことのひとつ、「点線はどこから点線に見えないのか」の1パターンを作ってみる。線と線の間を1pxずつ空ける方法では、線の長さが20~30pxの間に答えがあるようだ。
そして、副産物として出来上がったパターンの美しさが、ちょっとうれしかったり。
反転。間の長さを1pxずつ増やしていく方法。
OHSの新しいホームページは、これらの実験を活かした「点線(破線?)」がフォーマットになる予定。(まあ、作ってみないと分からないけど。)
今日は、Afterhours の(formroom Tokyo の事務局長で、痩せ型の)横田さんをお招きして、「8ビートの会」。
結局、8ビートに限らず、色々な音楽を聴かせていただく。僕の知らない音楽は、まだまだたくさんある。音楽の世界は、広く深い。
と書きつつ、僕の大好きな音楽(サラウンドも含め)聴いてもらう。僕的には、ジョアンの「ウンディユ」と、モレーノの「セルタォン」が良く鳴っていたように思う。愛の力でしょう。
そういえば、コーネリアスの新譜を聴きながら、「ライブではどうなるんだろうね」的な話をしていたのだけれど、さっき、偶然にも、スペースシャワーTVで「中目黒テレビ」をやっていて、ライブ映像を見ることができた。うーん、予想よりもしょっぱい感じ。。話すように歌うことは案外難しいのか。
だがしかし、PVは相当数出来ているみたいだったので、DVD、つまりサラウンド盤の発売は近いか? と、ちょっと喜んでみる。
昨日は、午後から「音と戯れる会」、夜は「渋谷ハードボイルド」。
「音と戯れる会」では、5.1chではない、4chでのサラウンド再生普及への新たな可能性を感じる。センターとサブウーファーの音をどうやって(できるだけ音質を劣化させずに)左右にミックスするかということが、とても大きな問題なのだ。
渋谷のライブハウス(サイクロン)で行われたイベント、「渋谷ハードボイルド(マークスマン企画)」。弟がギターをやっているバンド、スマイル&デンジャラーズと、兄がギターをやっているバンド、マークスマンを観に行ったのだけれど、さすがにロックなバンドを4つも(他にGCとATGCを)観ると、耳がライブ性難聴(笑)になる。
あと、マークスマンのベスト盤のようなCDが売っていたのだけれど、そのタイトルが「ハードボイルド・ナウ」。素晴らしいネーミングに脱帽。
寒いので、手があまりにも冷たいので、卓上のライト(白熱灯)を至近距離からあててみた。あたたかい(幸)。これで、冬を乗り越えよう。
巷には、USBあったかマウスというものがあるそうだけれど、、、
巷で評判のほぼ日手帳を買ってみた。本当は、革カバーのブルーブラックが欲しかったのだけれど、値段が倍くらいするので、ナイロン・カバーのグレープブルーで我慢。
手帳を買うのは何年ぶりかで、ちゃんと使うかどうかという心配もあったということが、革カバー(まだこだわっている)にしなかった理由のひとつ。「ちょっと高いものだったから、使わなきゃなー」という考え方からは、もう卒業したのだ。(と書いて、自分を納得させようとしている)
それにしても、ほぼ日手帳のホームページは、素晴らしい。まさに、至れり尽くせり。売れるわけだ。