David Shrigley|Ridiculous Stress Swan-Thing
ユトレヒトで出会った David Shrigley さんの「Ridiculous Stress Swan-Thing」(+レゴのキャップ+指輪)。
下のボールを握るのも良し、この Swan を握るも良し(癒されます…)。
はい。
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ユトレヒトで出会った David Shrigley さんの「Ridiculous Stress Swan-Thing」(+レゴのキャップ+指輪)。
下のボールを握るのも良し、この Swan を握るも良し(癒されます…)。
はい。
GWに、ずっと行ってみたかった新潟の F/style に詣でて来たのだけれど、そこで出会ったのが、sanspenser(サンペンセ)さんの野球ボール。
佇まいも、手に持った感じも、投げた感じも、受けた感じも、全部良い感じ。通常は捨てられてしまう(←と聞いたと思うのだけれど…)、土佐あかうしの皮を使っているのも良い。
僕が持ち帰ったのは、店頭に並んでいた日焼けしたものなので、上の写真のようにパン色だけれど、箱から出したばかりのものはもっと白くて、そういう経年変化も楽しめるのだなー(僕は敢えてパン色にしたけれど)。
はい。
数ヶ月前、コストコで見つけて、骨伝導にしてはまあまあ良い音してるかも…、というわけで、買ってみたのが AfterShokz の TREKZ TITANIUM(骨伝導ワイヤレスヘッドホン/コストコでは1万円くらい)。
もともとジョギングするときに音楽が聴きたくて、骨伝導モノを探していて、で、その前に、なぜ骨伝導かというと、オープンイヤーなこと(外の音が丸聞こえだから安全なの)と、僕の(病気以降弱った)耳では普通のイヤフォンやヘッドフォンは受け付けないからなのだけれど…(1分が限界)。
だがしかし、骨伝導モノ(やそれに類するモノ)は(僕が聴いた限りでは)大体音がいただけなくて、そんな音に何万も出すのかと思うと…、なかなか買ってみる気にはなれなかったのでした。
もちろん、この TREKZ TITANIUM も褒められた音ではない(特に低音…)のだけれど、まあ、使うのはジョギング中だし、1万円なら試す価値ありかも(!)と思い、導入したのだけれど、これが正解で、ジョギングがより楽しくなったのでした(好きな曲が流れると自然にペースが上がってしまい、全体的なペース配分に支障を来しているけれど・笑)。
以下、注意点。
・ノイジーな環境では、ほとんど再生音が聴こえない(交通量の多い道路など)。
・眼鏡ユーザーは耳への圧迫感が増す場合あり(僕の場合、30分くらいなら平気)。
はい。
(連休も終わったので、そろそろぼちぼちブログを再開していきますね…)
先月初旬、たまプラーザ東急地下のなんとかフェアで出会った、手彫り(ツゲ製)の恵比寿さま。店主曰く「これでこの先お金に困ることはないでしょう」とのこと。
何か御守りが欲しくなるお年頃(実力だけではない、運というか、時代というか…)。
はい。
かなり書くのが遅くなってしまったけれど、我が愛猫が17歳に( NekoMemori によると、ヒト年齢的には84歳に…)。
昨年の夏頃から段々と体重が減り、ジャンプや着地に失敗したり、よろめくことも多くなり、いよいよ本格的にお年を召してきたかも…と思いながら半年ほど経った頃、格段に食事の量が減り、嘔吐することも増え、さすがにちょっとおかしいぞと病院に連れて行ったところ、腎不全のステージ1だったのでした…。
その後、3日に1度の皮下輸液と食事療法を続け、体重も少しづつ回復し、先月頃から状態もかなり安定してきて、ようやく一安心な今日この頃。
だがしかし、腎不全は今のところ治ることはないそうなので、皮下輸液は続けて行くしかないみたい…。猫にも人にも(お財布的にも)大変だけれど…。
はい。