弟が家を買ったので、お祝いに何が欲しいかと尋ねたところ、表札とのことだったので、デザインし、発注し、さっき届いたのが上の写真。
本当は、黒皮鉄製が良かったのだけれど、お値段がちょっとアレだったので、似たような感じで、もうちょっと安くなる方法はないか探し、辿り着いたのが上の写真(静岡にあるメロディさんの「ステンレス表札看板150角」にオプションで「透明塗料全面+白文字」※)。
※ステンレスにサンドブラストして、屋外約10年耐用の透明塗料をかけると、濃いめのグレー(K80%くらい?/上の写真より若干薄い感じ)に仕上がるそう/透明塗料なので、サンドブラストした質感も見える/その後、白文字を加工することによって少し浮き上がって仕上がる/厚さは1mmだけれど、かなり頑丈で、結構重い。
以上、メモでした。
Spotify の Discover Weekly か Release Radar に教えてもらって、かっこいい音楽だなーと思って聴いていた、Charles Brasley『Changes (The Instrumentals)』(上画像左)。
で、他のアルバムも聴いてみようとしたら、同じような色違いのジャケット(上画像右)があって、さっそく聴いてみるとですね、強烈にファンキーでソウルフルな歌声が聴こえてきて、とっても驚いたのだけれど、実は、これが正規の『Changes』で、僕が聴いていたのは『Changes』のインスト版、『Changes (The Instrumentals)』だったのだなー(!)。
で、このチャールズ・ブラッドレイさんをWebでちょっと調べてみると、壮絶な人生を送られた方なんだなー、この歌の迫力はそんなところからも来ているのかも…、とか思いながらしばらく聴き続けるのだけれど、(ちょっと濃過ぎるというか…)やっぱり私的には『Changes (The Instrumentals)』の方が好みなんだなー、と戻ってしまうのでした。
で、何が書きたいかというと、この (The Instrumentals) という考え方、在り方が、歌ものが苦手(ヴォーカルの好みがうるさい)・基本的にはインスト好きな僕にとっては、非常に有り難いなーということで、まさにこの『Changes』にしても、オリジナルを最初に聴いていたら、多分ここまで聴き込んでいなかったと思うから。
『Changes (The Instrumentals)』というアルバムが、どういう経緯で生まれたかは(ちょっと調べた限りでは)分からないけれど、こういうバックトラックが素晴らしいアルバムを (The Instrumentals) という形で、(他のレーベルでも)どんどんリリースして欲しいなーと思うのでした(私的にはレディオヘッドとかビョークとか)。
はい。
(あ、Menahan Street Band だからなのか?)
iPad mini 用にスタンドを買いまして。安定性と価格のバランスで、Lomicall|iPad Stand にしたのだけれど、滑り止めのラバーマットの一部がちょっとはみ出していること以外は、概ね満足。
これで、Spotify Connect 的生活がさらに捗るわけです(今まで使ってきた純正折り畳みカバーだと、横位置でしか立てられない、横位置だと Spotify アプリが使いにくい… というわけで導入したのでしたー)。
はい。
先週の木・金は、仕事がようやく一段落したので(夏休みも兼ねて)、西湖にてキャンプ。西湖自由キャンプ場、前回はデイキャンプだったけれど、今回はテント泊。
本当は、中禅寺湖に行きたかったのだけれど、気温が5℃以下と知り、急遽西湖に変更したのだけれど、西湖も結構寒かったのでした…(ほとんどダウン着ていた)。
美味しいご飯に、素晴らしい景色、焚き火、キャンプは最高だなー。
はい。