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Khruangbin | Con Todo El Mundo

今年一枚目のLPは、Khruangbin(クルアンビン)の『Con Todo El Mundo』(ピンク盤ではなく黒盤)。

クルアンビンのファーストアルバムがお気に入りだっただけに、このセカンドアルバムには期待しつつも、自分の好みとは違った方向性(ファーストでいうと唯一あまり好きでない「People Everywhere (Still Alive)」のような)だったらどうしよう、という不安もありつつ待っていたのだけれど、杞憂に終る。

ファーストより少し大人っぽく、若干マットになったような、素敵なアルバム(ただ、いつか書いたように厚紙内袋に裸でLPが入っているタイプなので、LPを取り出すときに傷が付かないように注意!)。

来月の一枚は、LPの入荷が遅れているニルス・フラーム『All Melody』。こちらも楽しみ。

はい。

AO 2018

昨年末、妻が iPad Pro(12.9インチ)を買ったおかげで、今年の全豪オープンテニスは、上の写真のように快適にながら見出来ているのでしたー(12.9インチもあると、画面に近づかなくてもスコアが見えるのだ)。

はい(仕事もがんばります)。

CASICA

CASICA

そういえば、昨年の年末あたりのちょっと時間が出来たときに(ちょっと気になっていた)CASICA に行ってみたのでした。

古家具や器、道具などが並ぶショップ、南風食堂が監修するカフェ、さらにギャラリーとスタジオ有するコンプレックス・スペース。いやー、うーんオシャレ。こんな素敵な空間が新木場にあるなんて(新木場に失礼…)。

無料の駐車場があるのも吉。

はい。

2018

(ちょっと遅くなってしまいましたが…)明けましておめでとうございます。

新年早々体調を崩したりしてまして、ほぼ何も出来ていないのだけれど、明日から頑張って取り返します(何を?)。

写真は、昨年行ったふもとっぱらキャンプ場で拝んだ朝日。今年も行きたいなー。

はい。