Haier|JW-G50A
洗濯機、届く。秋田道夫さんデザインの、ハイアール JW-G50A。
(送風だけじゃなくて温風の)乾燥機能付きで、デザイン、価格(ビックでは3万円)を考えれば、この洗濯機に辿り着くのは当然の帰結と言えるでしょう(!)。
といわけで、さっそく洗濯してみている。
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洗濯機、届く。秋田道夫さんデザインの、ハイアール JW-G50A。
(送風だけじゃなくて温風の)乾燥機能付きで、デザイン、価格(ビックでは3万円)を考えれば、この洗濯機に辿り着くのは当然の帰結と言えるでしょう(!)。
といわけで、さっそく洗濯してみている。
洗濯機が(ほぼ)壊れてしまったので、買い換えることにしたのは先週のこと。
近所のヨドバシには目当てのものがなかったので、目当てのものを置いてあるであろう、有楽町のビックカメラに。
洗濯機は無事買えたのだけれど、書きたいのは、レジ係の店員さんについて。もの凄く素敵な店員さんについて。
特に他の店員さんと違ったことをやるわけではないのだけれど、全く無駄のない、且つスピーディーな身のこなし、伝票に書き込む独自(前斜め屈み)の姿勢、勢いがありながらも読みやすい文字、そして、最後の「ありがとうございました!」のときの、完璧な笑顔(!)。
「仕事だから、仕方なく笑顔」ではない完璧な笑顔。まさに、レジの神(笑)。
というわけで、なんだかとっても幸せな気持ちになる。やっていることは同じなのに、やっている精度が違う、というか、こんな風に簡単には書けないような、何か「仕事とは…」みたいなところの根本をを教えていただいたような気がする。
僕も(やってることは違うけれど)こういう仕事人、プロフェッショナルになりたいと思ったのでした。
いい仕事は、人を幸せにする。
深々とした頬がね。
録画しておいた、プロフェッショナルの「イチロー・スペシャル」を見る。イチローの車は日本車(日産)じゃなかったけれど(もちろん持ってるだろうけど・笑)、飼っている犬は日本犬(柴犬)だったので、なんだか共感する。
なぜなら、僕が犬を飼うのならば「柴犬!」と決めているから。
猫だって、日本の猫と決めている(国粋主義とかいう大げさなものではなくて単なる趣向です)から。
写真は、六ヒルTUTAYA内スタバ前にて。深々とした頬がね。なんともね。