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(ちょっとパタパタしていまして、お盆頃まで更新が停滞する模様です…)
というわけで、iMac を買ってしまったのでした。それにしてもエッジが薄い(!)。
先週あたりから、仕事用に使っていた Apple LED Cinema Display(27インチ)の筐体左下から、「ジジジィ…」という異音が出てまして、なんとか騙し騙し使っていたのだけれど、この暑さと相まって、もう我慢出来なくなってしまったのでした。
修理するにしても、4〜7万円かかる上に治る保証はできないなんて言われちゃうし、Thunderbolt Display は僕の MacBook Pro には繋がらないし(もう一回 Cinema Display 買うのも後ろ向きだし)…、というわけで、iMac が最適解なんじゃないかと。
仕事します(稼ぎます)。
(ディスプレイ不調により仕事が遅れ気味であります…)
現在発売中、飯島貴志,著『イラストレーター、CGデザイナーのための 人体の教室』のデザイン(装丁、本文デザイン、DTP)を担当させていただきました。
本書は「わかりやすい美術解剖学」的な内容でして、
人物、あるいはその動きを描画する際に、より魅力的で人間味溢れる表現を実現するには、大変有効です。骨や筋肉の仕組みを知り、どのように動き、機能するかを理解することで、立体的で動きのある描画が可能になるのです。本書は、人体を構成する骨や筋肉の構造、動きの仕組みを美術解剖学の側面から、最新のCGを使ったわかりやすい図解と解説でまとめています。イラストレーターやCGデザイナーはもちろん、アニメやゲーム、漫画を描く際にも大変役立つ一冊です。
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