国立歴史民俗博物館
先週の土曜は、花見も兼ねて千葉県は佐倉市にある国立歴史民俗博物館へ。写真は、三内丸山の模型を空撮(笑)してみたもの。
美術館だけじゃなくて博物館にも行ってみよう、と最近思っていて、その第一弾としての歴博だったのだけれど、広さといい、展示数といい、ボリューム満載、見所あり過ぎ… というわけで、中世あたりでもうフラフラになってしまい、「こういうでかい博物館はペース配分が大事」という基本的なことを体感。
あ、もちろん楽しく学べましたよ(途中までは…)。次はどこ行こー。
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先週の土曜は、花見も兼ねて千葉県は佐倉市にある国立歴史民俗博物館へ。写真は、三内丸山の模型を空撮(笑)してみたもの。
美術館だけじゃなくて博物館にも行ってみよう、と最近思っていて、その第一弾としての歴博だったのだけれど、広さといい、展示数といい、ボリューム満載、見所あり過ぎ… というわけで、中世あたりでもうフラフラになってしまい、「こういうでかい博物館はペース配分が大事」という基本的なことを体感。
あ、もちろん楽しく学べましたよ(途中までは…)。次はどこ行こー。
先々週、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を見てきたのだけれど、凄く刺激的(鳥肌!)、という感想と、うーん… という感想が半々で、それからというもの、少しずつ考えてみたり、いなかったり。
3Dに関しても、実際2Dと見比べてみないと分からないかも、という意見。良いところもあるし、そうでないところもある(無論)。
だけれど、昨日WOWOWで見た『ミスター・ノーバディ』もそうで、こういう「分からない」(けれど気になる)ということを大切にしていこう、と最近思っていて、つまり、内田樹さんが『不便さと教育』の後半で言われているようなこと、なのだけれど。
音楽もそう。