Open Hand Service

Open Hand Service

Archive: Audio

B.C.G

9月の備忘録。DESIGN小石川にて、グラフィックデザイン事務所「高い山」の『TAKAIYAMA inc. EXHIBITION 3F/B.C.G』を見に行く。素晴らしい仕事の数々。B.C.G(僕のC.G/写真上)が想像以上に良かった(会期延長で9日まで)。

24日は、奈良にて sonihouse 主催の「家宴」vol.20 『おとと音楽とことば』。スピーカー制作・PAが主な活動な sonihouse なのに、“初の生音”(京都・長岡京室内アンサンブルのメンバー)による演奏会。(僕にとっては)ちょっと難解なプログラムだったけれど、生音やクラシックなど、色々と考えさせられる。

音楽・オーディオ的には、LINN DS が Spotify Conect に対応したことを知り、さっそく大活躍(!)。これで、Spotify 依存率がさらに高くなりそう…。

読書は、畑中章宏,著『21世紀の民俗学』の1冊のみ(9月はコーディング作業が多かったので、目が疲れてしまい、本はほとんど読めず…)。

はい。

オーディオ探訪

DAILY DESIGN.

先週の土曜は、久方ぶりのオーディオ探訪。横浜の DAILY DESIGN. さん宅へ。

オーディオは全て LINN で統一されていて、スピーカーは NINKA、ネットワークプレーヤー+プリアンプな AKURATE DSM、そして、パワーアンプに MAJIK 4100 というシンプル且つ美しいシステム。

最近導入されたという AKURATE DSM の音が聴いてみたくて伺ったわけだけれど、解像度といい、立体感といい、さすがのハイエンドな音(!)。さらに、サウンドステージも広々で、うらやましい限り…。

SEKRIT で結構満足してしまっていた僕だけれど、いずれはせめて MAJIK に買い換えたいなー、と改めて思うのでした(とりあえずケーブルでも変えるか…)。

DAILY DESIGN. さん、ありがとうございました!

TNT

TNT

トータスの『 TNT 』のアナログレコードを買いまして(僕が買ったときは送料込みで3千円以内だったのに、今はちょっと高くなってる…)。

1998年発売のハードディスク・レコーディングが画期的だったこのアルバムを、わざわざアナログレコードで買うっていうのもアレだけれど…(ジャケットにしてもCD-Rのインデックスカードに落書きしたものらしいので、レコードサイズだとデカ過ぎるわけで…)。

はい(それでも満足)。

御影石

久しぶりにオーディオなお話。数ヶ月前、ふと思いついて、余っていた御影石のボードをレコードプレーヤーのラックの下段に敷いてみたところ、狙い通りに音が良くなったのだなー。

御影石導入前は「もうちょっと音を締めたいなー」と思ったときに使っていたスタビライザーを、御影石導入後は使わなくなった、つまり、音が良い感じに締まってくれる効果があり、しかも、スタビライザーを使ったときに不満に思っていた(若干の)頭を押さえつけられ感(上方向の伸びの減退)も、御影石では皆無だし。

ただ、御影石の見た目(サイズ感や柄が)がちょっとアレなので、サイズがぴったりな大理石を新たに導入しようと思い立つのだけれど、大理石はやっぱりお高くてらっしゃるので躊躇してしまい、ずるずると今に至る…。

はい。

JACÚ-DORI

じゃくう鳥

昨日は、SOUND CREATE Legato のブログを見て気になっていた自家焙煎珈琲豆屋 じゃくう鳥へ。

タンノイのアーデンが気持ち良さそうに鳴る、風通しの良い素敵なお店。アーデンは、大きめのスピーカーだけれど、奥行きがそんなにないので、圧迫感もなく、お店の雰囲気にしっくり馴染んでいたのが好印象。

オーディオも素敵なお店、もっと増えればいいのに。

Pro-Ject Audio | Essential

project_essential

昨日は、先月引っ越したばかりの弟宅へ遊びに町田市へ。軽く飲み食いしながら、おしゃべりしながら、レコードを聴きながら、まったりと過ごす。

で、弟宅にあるレコードプレーヤーは、上の Pro-Ject Audio の Essential(現行は Essential II )で、これは昨年、弟にどのレコードプレーヤーを買うべきか相談された、試行錯誤の結果なのだけれど。

僕が思うに、我が弟的にはぴったりな感じではあるし、本人も気に入っているみたいだけれど、例えば、値段の割には(一般的な感覚として)安っぽく見える(何というかDIYっぽいというか…)と思うし、入門機にしては調整も結構難しい、というのもあって、誰にでもオススメできるものではない、と感じているのだなー。

アナログブームで、安目のレコードプレーヤーを買ってみて、うっかりレコードにハマってしまった人達が、次にちょっと本気になって買うべきプレーヤー、これが、なかなか難しくて、もちろん、Technics の SL-1200系を買っておけば間違いないのだけれど…(あのごちゃごちゃしたデザインが好きかどうかという問題と、持っている人が多過ぎて、みんなアレになるのもなんだかなー、しかも、かなりの確率でインテリアと合っていないような気がするし…)。

というわけで、SONY の新しいやつにはちょっと期待していたり。

はい。

sonihouse「家宴-IEUTAGE-」

20151208_sonihouse

先々週に奈良に行ったのは、sonihouse の新スペースでのこけら落とし記念「家宴-IEUTAGE-」(2週目)に参加するためだったのだけれど、詳しい内容はこちらを見ていただくとして、まあ、とにかく、記憶に残りうる刺激的な時間となったのでした。

〈音の部〉の、鈴木昭男+ evalaでは、お二人が空間のほぼ中心に、その周りにスピーカー(サラウンド)、その周りに聴衆というユニークな配置でもって、鈴木昭男さんの自作楽器の奏でる音/音楽を、evalaさんの立体音響な電子音が包み込む、というような構成だったのだけれど、時には生音と電子音が混じり合い、時には主従の関係が逆転し、時には音がリアルとヴァーチャル(サラウンド)でぐるぐると回り合い…、という具合に、最初の圧倒的に静謐な音の立ち上がりから、最後の音が消え入るまで、本当に豊かな音空間だったと思う。

山フーズさんによる〈食の部〉でも、ただ胃袋を満たすためだけではない、趣向が凝らされた料理の数々で、こちらも刺激的且つおいしい(笑)。

というわけで、これからの「家宴-IEUTAGE-」がますます楽しみになったのでした。

(今週末は4週目「対話」、これも行きたかった…)

天井吸音

取材後、しばらくして、オーディオ師匠に「天井を吸音したらもっと良くなるよ」とご教授いただき、確かに、天井の角には何カ所か吸音材は仕込んであったのだけれど、天井面には何もしていなくてですね、とにかくやってみよう、ということでやってみましたメモ。

我が家の天井はコンクリートに壁紙が貼ってあるタイプなので、画鋲など何かを刺して固定することはできないので、とりあえず、上の写真(大変分かりにくい写真で恐縮ですが・笑、天井を真下から撮ってます)のような形で設置してみたのだけれど、確かに高域のうるささは若干減ったように感じるのでした。

はい。

P.S.
ちなみに今回使った吸音材は、東京防音|吸音・防音材|ホワイトキューオン
あと、高い防火性(融点:摂氏255度)もあるので、ライトの熱ごときでは燃えませんー。