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Archive: Music

Charles Bradley|Changes (The Instrumentals)

Charles Bradley

Spotify の Discover Weekly か Release Radar に教えてもらって、かっこいい音楽だなーと思って聴いていた、Charles Brasley『Changes (The Instrumentals)』(上画像左)。

で、他のアルバムも聴いてみようとしたら、同じような色違いのジャケット(上画像右)があって、さっそく聴いてみるとですね、強烈にファンキーでソウルフルな歌声が聴こえてきて、とっても驚いたのだけれど、実は、これが正規の『Changes』で、僕が聴いていたのは『Changes』のインスト版、『Changes (The Instrumentals)』だったのだなー(!)。

で、このチャールズ・ブラッドレイさんをWebでちょっと調べてみると、壮絶な人生を送られた方なんだなー、この歌の迫力はそんなところからも来ているのかも…、とか思いながらしばらく聴き続けるのだけれど、(ちょっと濃過ぎるというか…)やっぱり私的には『Changes (The Instrumentals)』の方が好みなんだなー、と戻ってしまうのでした。

で、何が書きたいかというと、この (The Instrumentals) という考え方、在り方が、歌ものが苦手(ヴォーカルの好みがうるさい)・基本的にはインスト好きな僕にとっては、非常に有り難いなーということで、まさにこの『Changes』にしても、オリジナルを最初に聴いていたら、多分ここまで聴き込んでいなかったと思うから。

『Changes (The Instrumentals)』というアルバムが、どういう経緯で生まれたかは(ちょっと調べた限りでは)分からないけれど、こういうバックトラックが素晴らしいアルバムを (The Instrumentals) という形で、(他のレーベルでも)どんどんリリースして欲しいなーと思うのでした(私的にはレディオヘッドとかビョークとか)。

はい。

(あ、Menahan Street Band だからなのか?)

Lomicall|iPad Stand

Lomicall|iPad Stand

iPad mini 用にスタンドを買いまして。安定性と価格のバランスで、Lomicall|iPad Stand にしたのだけれど、滑り止めのラバーマットの一部がちょっとはみ出していること以外は、概ね満足。

これで、Spotify Connect 的生活がさらに捗るわけです(今まで使ってきた純正折り畳みカバーだと、横位置でしか立てられない、横位置だと Spotify アプリが使いにくい… というわけで導入したのでしたー)。

はい。

SEMPER FEMINA

今年の前半によく聴いていたアルバムをLPで買っておこう、ということで、Laura Marling(ローラ・マーリング)の『SEMPER FEMINA』を買いまして。

アナログレコードで腰を落ち着かせてじっくり聴き直すと、ストリーミングで聞いていたときには気が付かなかったところ(こっそり忍ばせてある細やかな音や、音の質感などなど)があったりして、やっぱり良いなー、と思い直したり。

ただ、このレコードの内袋は固めの紙で、そこに裸でLPが入っているのだけれど、このまま出し入れしているとLPが細かい傷だらけになっちゃうのだなー(僕はすぐに自前の内袋に入れるけれど/本当はもっと高級なのが良いのだけれど…)。

最近のレコードには「凝ったデザインが施された固めの紙の内袋にLPが裸で入っている」傾向がちょっとあって、デザイナー的には、その固めの内袋に金をかけた結果、LPを保護する内袋(通常ビニール製)をケチってしまっているんじゃないか、と訝しんでしまうのだなー。

はい。

Mocke

Mocke

昨年ストリーミングでお世話になっていた(よく聴いていた)アルバムをLPで買っておこうプロジェクトメモ(腰を落ち着かせてアナログで聴き直す行為)。

左、怪しげな雰囲気が魅力の Mocke『St-Homard』。右、“ジャジーでシネマティックなポスト・ロック” Ryan Teague『Site Specific』。

両方ともジャケも音楽も良いので、LPで持っていると吉。

はい。

Music of the Year – 2016

今年、僕が「最も心惹かれた音楽」メモ。Dawn of Midi の『Dysnomia』と、Khruangbin の『The Universe Smiles Upon You』(2つとも2015年リリースだけれど…/2016年に限定すれば、Nonkeen の『The Gamble』かもしれない)。

ドイツのトリオバンド、Dawn Of Midi の『Dysnomia』は、いわゆる人力テクノ系ながら、その特異なグルーヴ感(出身がそれぞれインド、モロッコ、パキスタンというのが関係しているのかも)が醸し出す緊張感・躍動感が素晴らしいのだなー(2インチテープにライブレコーディングで、全ての曲がシームレスに繋がっていることも◎)。

テキサスのほっこり3人組”、Khruangbin の『The Universe Smiles Upon You』は、(上の Dawn Of Midi とはある意味真逆の)メロウでドリーミー、そして、サイケデリックでエキゾチックな、ガレージ・ファンク(2016年前半はこればかり聴いていたなー)。

で、音楽生活的には、音楽ストリーミングサービスを、Apple Music から Spotify に変えたことぐらいかも(音質とアプリのデザインが決め手)。

その他、よく聴いていたアルバムはこんな感じ(順不同)。

***

Nonkeen – ‘The Gamble’(2016)←Nils Frahmなバンドサウンド

Caetano Veloso and Gilberto Gil – ‘Dois Amigos, Um Século de Música: Multishow Live’(2016)←MPB系ではこれ

Wilco – ‘Schmilco’(2016)←中年的一枚

Directorsound – ‘Into the Night Blue’(2016)←エキゾチック!

Nils Frahm – ‘Remains’(2016)←’Solo’のアウトテイク的な

Andras Fox – ‘Soft Illusions’(2015)←アーバン!

***

それでは、よいお年をー。

Music Typewriter

Moreno+2

アナログレコードの話題が続きますが、Moreno+2の『Music Typewriter』(写真手前)が今日届きまして。で、奥にあるのが、2001年発売の『12″ Limited Edition』(アルバム抜粋版)。

ディスクユニオンのページには、

2000年代以降にブラジル音楽シーンの中心に踊り出た「MPB新世代」を象徴するモレーノ・ヴェローゾ、カシン、ドメニコの”+2″作品がLPプレス。モレーノの『ミュージック・タイプライター』以外の2タイトルは初のLP化!

とあり、つまり『ミュージック・タイプライター』のみ初LP化ではないということになるのだけれど、僕は上記の『12″ Limited Edition』の存在しか知らなくて、どういうことなのだろう…と、ちょっと困惑していたり(僕が知らないだけで、LPがちゃんと存在していたのかもしれない/もしくは解釈の違い?)。

まあ、とにかく名盤なので、LPで(全曲)聴けるのは望外の喜びである。

はい。

TNT

TNT

トータスの『 TNT 』のアナログレコードを買いまして(僕が買ったときは送料込みで3千円以内だったのに、今はちょっと高くなってる…)。

1998年発売のハードディスク・レコーディングが画期的だったこのアルバムを、わざわざアナログレコードで買うっていうのもアレだけれど…(ジャケットにしてもCD-Rのインデックスカードに落書きしたものらしいので、レコードサイズだとデカ過ぎるわけで…)。

はい(それでも満足)。

Akö – LP

Ako

Apple Music で聴いていて、その軽快さとちょっと不思議なアレンジが気に入っていた、Blick Bassy の『Akö』のLPを買いまして。

もともとジャケットが良いなーと思っていたけれど、LPになると紙質も相まってさらに良い感じ。しかも、ホワイト・ヴァイナル仕様(知らなくてびっくり)で、中袋もレーベル(写真上)もかわいくて、かなり満足度高め。

No Format! のLPを買うのは初めてだったけれど、他のアルバムも期待できそう。

(それにしてもこのアマゾンレビューはひどいな…)