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Archive: Diary

柴犬

録画しておいた、プロフェッショナルの「イチロー・スペシャル」を見る。イチローの車は日本車(日産)じゃなかったけれど(もちろん持ってるだろうけど・笑)、飼っている犬は日本犬(柴犬)だったので、なんだか共感する。

なぜなら、僕が犬を飼うのならば「柴犬!」と決めているから。

猫だって、日本の猫と決めている(国粋主義とかいう大げさなものではなくて単なる趣向です)から。

写真は、六ヒルTUTAYA内スタバ前にて。深々とした頬がね。なんともね。

DJ

ダニエル・ジョンストンの素敵なイラストを見ていたら、自分の描いていたイラストを思い出す(左=僕、右=ダニエル)。

あと、マッスルな猫と、グロテスクな母親の絵にすごく惹かれたり。

去年は全然落書きしてなかったので、今年はもうちょっと描いてみようと思うに至る。

そういえば、今ベックにしても、デヴェンドラにしても、絵を描くなー。

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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
こちらは雪です。写真は東京です。2008年です。

大晦日

お隣さんも出かけたみたいだし、同居人も帰省してしまったので、ひとり(最適な音量で)音楽聴き納め。なんとなく郷愁感漂う、ミルトン・ナシメントの『トラヴェシア』なんて、すごくいいなー。

ほぼ日の「京極夏彦はいつ眠るのか」にあった、“ポジティブな妖怪”(意訳)というのが、なんか、すごくいいなー。

そして、“ポジティブな妖怪”と、茂木健一郎さんのいう“ホープフルモンスター”は、もしや同義ではないのかと思い、調べてみると、“ホープフルモンスター”とは「いつか主流になることを夢見ている奇妙な生命体」ということだったので、「気の抜けたポジティブ」である“ポジティブな妖怪”とは、ポジティブ具合が違うのでした。

僕は、“ポジティブな妖怪”を目指そう。いや、目指しちゃだめなのか(笑)。

あ、本日夕刻より帰省します。3日には戻ってます。それでは、よいお年を。

Ochoco

昨日は、三軒茶屋に行く用事があったので、ついでに、一度行ってみたかった tocoro cafe に行く。

エスプレッソも奥が深いなー。