adriana calcanhotto_mais perfumado
うーん、こんなクールなライブを11月に日本で見られるのかー。人生でベスト5に入りそうなライブな予感(しかも、1列目のほぼセンターという良席で)。
うーん。
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うーん、こんなクールなライブを11月に日本で見られるのかー。人生でベスト5に入りそうなライブな予感(しかも、1列目のほぼセンターという良席で)。
うーん。
昨日、楽天オープンテニス(初日)に行ってきたのだけれど、見たかった選手の試合は見られなかったものの、お弁当を食べたり、ビールを飲んだり、ときどき空を眺めたり… と、のんびり楽しむ。
今日からはテレビ観戦、土日は準決勝、決勝とまた見に行く予定。
うーん、楽しみ。
写真、3Dジャケットなカシン『Sonhando Devagar』、茶系の飛び降りジャケットなドメニコ『Cine Privê』、そして、来日記念盤のモレーノ『Solo in Tokyo』。
+2とかではない、それぞれのソロ名義なアルバム。各々の個性がもちろん出ているのだけれど、やっぱり肩の力が抜けている感じは同じなのだなー(モレーノのアルバムはイレギュラーな感じだけれど/オリジナル・ソロ・アルバムの方は今年中に発売するのだろうか?)。
というわけで(?)、10月のモレーノ、11月のアドリアーナ・カルカニョットのライブが楽しみなわけです(保険に耳栓持って行ってきます)。
です。
長沼毅,著『世界をやりなおしても生命は生まれるか?』、読了(読み始めて、何年か前に読んだ、池谷裕二,著『単純な脳、複雑な「私」』と同じ「高校生との講義シリーズ」であることに気付く…)。
海底火山・地下に広がる生物圏、L-システムという生命のルールなどなど、刺激的な話がたくさんあったけれど、僕が一番惹かれたのは、第4章「生命は宇宙の死を早めるか?」の「生命は渦巻きだ」のところ、渦巻き=代謝する「パターン」→生命の本質はパターン? という流れ(痺れる)。
そして、「生命とは非平衡開放系における散逸構造である」ですか、ですよね。というわけで、久しぶりにプリゴジンを読み返したいと思います。
はい。