MEDIA SKIN
MEDIA SKIN 買っちゃいました。
なぜ、オレンジか。オレンジは、Open Hand Service のコーポレイト・カラーだからであります。(本当は、黒が欲しかったという噂もある。)
それにしても、なんてボタンが押しにくいんだ!(それでも、喜んでいます。)
デザイン良ければ全てよし。デザイン・オーライ。。
Journal
Posts
MEDIA SKIN 買っちゃいました。
なぜ、オレンジか。オレンジは、Open Hand Service のコーポレイト・カラーだからであります。(本当は、黒が欲しかったという噂もある。)
それにしても、なんてボタンが押しにくいんだ!(それでも、喜んでいます。)
デザイン良ければ全てよし。デザイン・オーライ。。
最近、CDを買うお金がないので(泣)、必然的に過去に買ったCD(やLP)を聴き直すことになっている。で、最近気に入っているのが、上の写真のウェス・モンゴメリー『Down Here on the Ground』などで、もっと言うと、CTIレーベルが気に入っている。(→CTIレーベルの全アルバムリスト)
僕が約10年ぐらい前にハマっていた、初期フュージョン、元祖イージーリスニングと言われるCTIレーベル。一聴、確かにイージーリスニングなのだけれど、よくよく聴くと(聴かなくても?)、奏者もメンバーも凄いし、アレンジも凄いしで、つまり、もの凄く良いわけです。さわやかなのに濃ゆいんだな~。
そして、CTIは、ジャケットのデザインも秀逸。60年代後半でこのデザインは早いのじゃなかろうか。
上のように、タイトル、写真、マークという要素、そして余白というフォーマットで(ほぼ)統一されているのだけれど、このルールが結構ユルいみたいらしく(?)、アルバムごとに、それぞれ余白が微妙に違っていたり、細かい仕様(写真にフチありとか背景色付きとか)が異なっていたりする。そいう展開が、また素敵。(後期になると、このフォーマットは使われなくなりますが。)
こういう後のデザインに影響与えるような仕事をやりたいというのが、夢のひとつだったりするのだなー。
先日、TVを見ていたら、刺身包丁一本でロックな料理を作っている人がいたので、僕も真似(?)してみた。
というのも、最近、写真上の包丁があまりにも切れないので、どうしたものかと思っていたからで、ちょうど、立派な刺身包丁も余っているしということで、使ってみたのでした。
当たり前だけれど、ものすごく切れる。特に、ネギと肉。ネギなんかものすごく細く切れるもんだから、いっぱい切ってしまったじゃないか。
刃が長いので扱いにくいし、怖いところもあるし、右利き用(同居人の所有物だから)というところもあるけれど、なんとかなるでしょうよ。
風邪を引いてまず。といっても、熱もようやく下がったので、明日からは通常営業(通常ブログ)で行きたいと思っています。
ドタキャンなどなどで、ご迷惑をおかけしてしまった皆さん、本当にごめなさいでした。。
風邪っぽい。。