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Airpad Pro III

2つ下でマウスパッドなんかいらない、と書いているけれど、ここ数日怒濤の作図で、やっぱりマウスパッドが必要である(!)ことに気付き、今度こそこれで最後というわけで、最強のマウスパッドを買ってみる。

皆さんの言う通り、最初からこのセット(ソール+パッド)を買えばよかった…、というくらい快適(!)。マウスが軽くなったように感じ、期待してなかった手首への負担もほぼ無くなったような。

(ヒートシンクの方は絶好調で、使用以来ファンが回ることはまだないよ)

heat sink

続き。Macbook Pro の冷却用にヒートシンクを導入。それ用の商品も見たのだけれど、ファンとか付いているのはアレだし、付いていないのも値段がお高いし… で、それならば、無骨にヒートシンクで行こうではないか、と。

というか、冷却系で検索していたときにヒートシンクを見つけ、その美しさ(これは機能美と言ってもいいかも!)に惹かれてしまっただけなのでした。

はい。

Airpad Sole / rikiki

今までマウスパッドなしで使っていた Magic Mouse だけれど、机を新しくしたおかげで、動かすたびにガサガサと音がうるさくてですね、マウスパッドを導入してみるも、ポインタの反応が逆に悪くなったり、手首が痛くなったり… と、なかなか理想的な形にはならず、えいやっと、お高いマウスパッドを買ってみるも、今度はすべりが悪い(ああぁ)…。

というわけで、買ってみたのが、パワーサポートのエアーパッドソール(写真右/マウスの底面に貼ってマウスの滑りをよくするグレーなシール)。

で、そのお高いマウスパッドとエアーパッドソールでしばらく満足していたのだけれど、何かのきっかけで、ふとマウスを直に机で操作してみると、あのガザガザ音が(エアーパッドのおかげで)ほぼ消えて、全然問題なく使えることに気付き…、結局、マウスパッドなしで使っているのでした。

ははは。

これで、マウス問題は解決(←ではなくて実はつづく)。ついでに、LaCie rikiki 1TB(写真左:外付けHDD)も買ったしで、仕事環境がさらに向上してゆくのでした。

つづく(今週さらに届くのだ)。

Screws

Amazon にお勧めされて、おお、LPがあるのか(!)、という感じで、Nils Frahm の『Screws [Analog]』を買ってみる。

このアルバム(“左手の親指にボルト4本を埋め込むという大怪我を負ってしまった彼が思いついた一つのアイデア「9本の指で9曲の短い楽曲を作ろう」” )は、出たときに、フリーなだけじゃなくて、しかも高音質データ(44.1kHz/24bit!)をダウンロードしていたので、その後、CDは買わなかったのだけれど、愛聴盤になってるし、ニルス・フラームのファンなので、何かしら貢献したいという思いもあって、なのでした。

このアルバムの親密な空気感ある録音は、アナログにぴったりだと思うし(45回転だし)。

はい。