労働歌
そうか、労働が機械化されることによって、労働歌というものが消えてゆくのか。
というのが、2週間ぐらい前に参加した『ディープ・ブラジル上映会』のときに印象的だったこと(のひとつ)で、そういえば、この日本も、江戸時代なんかは、歌で溢れていた(らしい)ということを思い出したり。
僕の労働も、機械化されているけれど、労働歌だって機械化されている。
音楽を聴きながら、やりたくない仕事をしていて、ふと、そんなことを思ったのでした。
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Archive: Diary
そうか、労働が機械化されることによって、労働歌というものが消えてゆくのか。
というのが、2週間ぐらい前に参加した『ディープ・ブラジル上映会』のときに印象的だったこと(のひとつ)で、そういえば、この日本も、江戸時代なんかは、歌で溢れていた(らしい)ということを思い出したり。
僕の労働も、機械化されているけれど、労働歌だって機械化されている。
音楽を聴きながら、やりたくない仕事をしていて、ふと、そんなことを思ったのでした。
腹筋の割れ目が見えるおなか。柔らかい筋肉は質が良いそうです。
(Merry Christmas!)
AXIS Condensedの試用版ベータが公開されたので、さっそく使ってみている。欲しいぞ、AXIS Condensed!(※フォントの話です)
昨日は、吉祥寺のユザワヤにておつかい後、木場の東京都現代美術館にて『大竹伸朗 全景 1955-2006』を観賞後、渋谷の白寿ホールにて、ご招待いただいた『響鳴する宇宙 近藤等則ソロ“地球を吹く”』を鑑賞後、気鋭のみなさんと焼き肉を食すという、ハードにアートな1日。
僕の肩書きは、グラフィックデザイナーなのだけれど、Webデザイナーという肩書きもつけたいと思っていて、(少しづつ)勉強しつつ、(少しづつ)仕事をこなしている。
今日、リニューアルした Human Record のサイトデザインも、そのひとつで、まあ、これについては色々と書きたいこともあるけれど、結局は「こうなった」わけで、色々含めて、それが実力だったりもするのだな。。(デザインに関係なく・笑、良いお店なので、買って上げてください。)
画像右は、ペーパークラフターの小紙先生のサイト『小紙クラフト』で、これは数ヶ月前に作ったもの。このサイトを見て、ペーパークイリングの深淵なる世界にのめり込んじゃってくださいまし。
次は、自分のサイトのリニューアルというか、ようやく本制作。(やりたい放題暴れます・予)