static
色々と停滞中。変化の前段階だと思って、思うしかない。
チンポム問題。“幼稚”というの一言で片づけられそうな気がしないでもないが、“表現する”ということについて少し考えてみる。“情報操作”、“受け手”。
来週の爆笑問題のニッポンの教養、ゲストは西沢立衛さんか。へえー。
追記:
そうだ、カエターノの新作でも買いに行こう(!)、と思っていたら、な、なんと生産中止!(発売中止)。延期じゃなくて中止(?)。ど、どうなっているんだ(???)
Journal
Archive: Diary
色々と停滞中。変化の前段階だと思って、思うしかない。
チンポム問題。“幼稚”というの一言で片づけられそうな気がしないでもないが、“表現する”ということについて少し考えてみる。“情報操作”、“受け手”。
来週の爆笑問題のニッポンの教養、ゲストは西沢立衛さんか。へえー。
追記:
そうだ、カエターノの新作でも買いに行こう(!)、と思っていたら、な、なんと生産中止!(発売中止)。延期じゃなくて中止(?)。ど、どうなっているんだ(???)
今日は、近所のヤマダ電機へ。帰り際、突然(!)チクテカフェのマフィンが食べたくなり、下北沢へ。やはりうまい。久しぶりに行ったからか、BGMに何か違和感があるなーと思っていたら、普段愛聴しているリサンドロ・アリスティムーニョに変わり、ご機嫌に(笑)。
その後、同下北沢のディスクユニオンに行き、見つけたら買おうと思っていた BATTLES『B EP』のLPを買う。
帰宅。地デジはやっぱりきれいだなー。音も良いし。
あ、やっぱり卓球の“愛ちゃん報道”は(分かっていながらも)ちょっとおかしいと思う。優勝したのは、平野選手でしょ。
懸案のオーディオ。今年に入ってからも、スピーカーの足まわりを中心にいじる。が、結局、元に戻す(笑)。「あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず」状態なので、じっくり音(音楽)を聴きながら、自分のなかのプライオリティを探る日々。
前に書いた“甲野善紀さんがさかんに仰っている言説”ですが、『近藤等則×甲野善紀 トークセッション 身体からみる、これでいいのか日本』にて読めます、よ。
ニャンちゅう。
ナーナ、ナーナー。先々日、とあるデザイン事務所の引っ越しのお手伝いをしたのだけれど、写真は、そのときの戦利品の一部。
タイムレコーダー、タイムボーイ7 GR なんて明らかにいらないけれど(笑)、そのいらない感じに(?)惹かれてしまうのだなー。
うん。
帰省の高速バスのなかで、森博嗣の「四季シリーズ」を読んだのだけれど、最後の『四季 冬』のなかで真賀田四季博士が言っていたことが、ずっと気になっている。
要約すると(おそらく)ネオテニーに関することだと思っていて、例えば、「メモリィが大きい、処理能力が高い、つまり賢いものほど、長い期間、子供である必要があるのです」とか、「頭脳が明晰であることは、大人の証だという錯覚があったためです。しかし、それはまったく正反対でした」とか、「子供には、遊びも仕事も区別がありません」とか、「子供の方がずっと難しい。大人ほど単純です」とか。
まず、何を思ったのかというと、「そうか、僕はまだ子供だったのか!」ということ(笑)。次に、否定。なぜなら僕は「メモリィが小さい、処理能力は低い」から。
う〜ん。