MIL
ターンテーブル用に手元灯をずうーっと欲しいなと思っていたのだけれど、この間、IKEAに行ったときに写真の MIL を見つけて、2,000円なら買ってみるか(失敗してもそんなに痛くない)と思い、使ってみているのだけれど、うん、悪くない。見た感じも、悪くない。
ただ、足下にガタがあったので、同IKEAで買ったシール付きのフェルト(?)を貼ったけれど。
今日は、都心にて買い物三昧。
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ターンテーブル用に手元灯をずうーっと欲しいなと思っていたのだけれど、この間、IKEAに行ったときに写真の MIL を見つけて、2,000円なら買ってみるか(失敗してもそんなに痛くない)と思い、使ってみているのだけれど、うん、悪くない。見た感じも、悪くない。
ただ、足下にガタがあったので、同IKEAで買ったシール付きのフェルト(?)を貼ったけれど。
今日は、都心にて買い物三昧。
アメリカ国内では既成の価値観を壊すものと目されていたロックだが、海外ではアメリカの文化帝国主義だと受け止める人たちもいた。それは、現在のグローバリズムを考えるうえでも見逃せない事実だ。
『事典 世界音楽の本』、「4.3.3 都市中産階級の音楽」より抜粋。なるほど(ブラジルなんかまさにそう)。コーラとかジーンズはどうだったんだろう、とか、興味深い。
部屋に対するスピーカーの位置、上が引っ越し前、下が引っ越し後、つまり現在。オーディオ編成的には(ほぼ)変化なしだけれど、まさに“違うスピーカーが鳴っている”ような、やっぱり部屋の影響って大きい。
床や壁の強度が大幅にアップしているからだろうか「重低音」、スピーカーの背面、左右が(ほぼ)同条件になったからだろうか「高解像度」、そして、スピーカーの間隔が広くなったからだろうか「ステレオフォニック」(!)。眼前に広がる音響(!)。笑。
欲を言えば、スピーカーから3m以上離れたい、が、仕方ない(縦長配置なら可能だけれど)。でも、スピーカーに近くなったからだろうか「小音量でのリッチ再生」、はすごくうれしい。
というわけで、音楽だけを聴いて過ごす時間が明らかに増えている。
足跡。が、残るくらいふっくら。