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Archive: Diary

OTTAVA

最近の仕事のBGMは、「ロックもジャズもR&Bもヒップホップも、聴いてきた。だけど…このラジオステーションから流れるクラシックは、いままで聴いたどの音楽よりも、長く付き合えそうな気がする」らしい(笑)、OTTAVA

下に書いたカウエルの曲は、OTTAVA con brio(amoroso でした!) で知ったのでした。ラヴェルの弦楽四重奏曲(第4楽章)もかっこよかったなー。僕の持っているラサール・カルテットの演奏よりもテンポが速く、エモーショナルな感じが。

そんなわけで、クラシック熱も上昇中。

ここで知った、浜田武士さんの作品(仕事)いいなー。デザインとアート。この路線。

仕事部屋に掲げていた「働かざるもの食うべからず」(笑)を、「一日作(いちじつな)さざれば、一日食(くら)わず」に変更せねば。これは、今ハマっている森博嗣から。

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昨日、今日と買い物。吸音材系と、CD、LP、そして、本。明日は、吸音材を天井に貼ってみたりしながら、買ったCDやLPを聴き、本を読む予定。幸せすぎる予定(笑)。

食材も余るほどあるし、コーヒー、スイーツだってある。というわけで、明日に続く。

読書、音楽、出前

ここ2週間(といっても実質6日)ほど、ヘルプでオーディオ的肉体労働をしていて、その疲れが今日、ピークを迎える。というわけで、読書、音楽、出前な日。

読書。最近は、同居人+弟から長年勧められてきた、森博嗣を読んでいて、『すべてがFになる』、『冷たい密室と博士たち』を読み、今は(ちょっと飛ばして)『封印再度』。

こうやって読み続けてしまっているのだから、面白いのだろう。悔しいけれど(?/笑)。

音楽、そしてオーディオについては、また今度。進展がありつつも、迷走中。

体力

もともと自覚はしていたけれど、『響きあう脳と身体』を読んでからは、やはり僕には(脳も含めた身体の)“体力”がない、という思いがより強くなる。

ああ、薩摩兵のような強靱な“体力”が欲しい(笑)。もしくは、“火事場”系の力の出し方を研究しなければ。

よいニュースにふわり、と身体が軽くなる。