まずは、お詫びと訂正。5つ下のエントリー「OTTAVA」にて、カウエルの曲を OTTAVA con brio で知ったと書いていましたが、正しくは OTTAVA amoroso の方でした(すいません)。
ちなみに、OTTAVA con brio は、クラシック番組にありがちな妙に上品な感じではなく、ポップスでも流しているような感じのDJで(?)、それに対して OTTAVA amoroso は、ロックでもかかっていそうな(?)熱気ある感じのDJ(ちなみに、両方とも男性DJの日の方が好み)。
あくまでも僕の感想ですが。
あ、下のエントリー、スピーカーケーブル「2本を1本に」ですが、本日、「1本を2本に」、つまり元に戻しました(笑)。やっぱり出して締める方向で行きましょう、ということです(?)。
スピーカーケーブル、スピーカー1つに対して2本使っていたケーブルを、1本にしてみる(アンプA+B出力→Aのみ使用)。
というのも、「スピーカーの高さ」で重低音崩壊問題はクリアーされたものの、低音の“濁り”はずっと残っていて、それを解決したかったのだ。
結果、予想通りの方向へ。“濁り”感は払拭されたかも(ただ“すっきり”し過ぎかも)。深みがなくなったというか。でも、他でなんとかなるレベルかも。
うーん。
関係ないけれど、密買東京、おもしろい。卓球ヌンチャク的というか(笑)。
昨日は、Sea Change Tour 2008 ということで、今年は、鎌倉の由比ヶ浜へ。コーヒーを飲みながら、Sea Change を聴く。
人がたくさんいたからか、なんだか落ち着かない。閑散というか、寂寥というか、そういう“場”の方が Sea Change にフィットすると思う。そういう意味では、由比ヶ浜はちょっと失敗だったかも。
それとは別に、引っ越して鎌倉がずいぶん近くなったので、またちょくちょくと行きたい。なんというか、良い意味で“コンパクト”なところ。
それとは別に、コーヒーの趣向がちょっと変わりつつある。以前は“熱い”コーヒーが好き、ぬるいのは問題外だったけれど、コーノ式に慣れてうまくいれられるようになったからか、もしくは西之園さんからの影響か(笑)、そんなに“熱く”なくても、おいしく飲めるようになった。
ただただ熱くて濃い液体を喉に流し込む、というのから、より“味”を楽しむようになった、というべきか。
うん。